2010年02月20日

さらば必殺仕事人

偉大な俳優が旅立たれました。河童はあの味のある演技と声が大好きでした。

時代劇は全く見ませんが,必殺仕事人だけは大好きで中学生の頃からよく見ていました。映画シリーズはピッツバーグにも持ってきています。

被害者 (の家族や友人) から依頼された裏の仕事人が世にはびこる悪を始末するという,単純な流れのストーリーですが,そこに携わる (仕事人自体も含めた) 人間模様が面白いし,普段仕事で使ってるアイテムを武器にしたり,時代モノには珍しく視聴者層が幅広いですよね (たぶん)。

また,なんといっても音楽が素晴らしい!! 主人公・中村主水役の藤田まことさんが 「仕事」 で登場する瞬間に音楽がアグレッシブなテイストから急にソフトなものに変わるんです。この音楽がいい。

必殺仕事人が何年に終了したかは覚えていませんが,藤田さんが毎回のロケに体力が追いつかなくなったと言っていました。そんな状況では100%のクォリティを出せないからというのが理由でしょう。

プロフェッショナルな藤田さんらしいですね。心よりご冥福をお祈り致します。



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2010年02月11日

大雪の余波

ピッツバーグ育ちに言わせても過去最大級な大雪の後,その余波がいたる所に出ました。

1. 道路に残ってる雪

除雪車がせっせと雪を掃いてますが,これだけの雪だと主要道路の一部しか手が回らなく,しかも掃ききれない。普通に雪が残ってるので当然まだノロノロ運転,渋滞です。しかも片側2車線だと1車線の雪を他方の車線に積んでいるため2車線分の通行量が1車線に集中し,さらに渋滞に。

また路駐スペース (メーターエリア) はもちろん除雪されてないので路駐できない箇所が結構あります。これ割と困ります。

主要道路以外は除雪されてないので走行に支障をきたします。しかもピッツバーグは坂が多く,チェーンかスタッドレスもしくは4WDでないと上り坂はきついですね。現に坂を登ろうとしたけどタイヤが空回転して進めず諦めてる車を見かけます。

2. 雪に埋まった車

雪のさなか路駐してた車は雪に覆われています。車に積もってる雪と車下の雪を取り除かないと全く動かせません,皆大変そう。3時間かかった友達もいます,南無〜。

3. 混雑スーパー

雪がやむと大勢の人がスーパーに向かいます。河童がよく行くスーパーに午後行ったらメチャ混み。普段の3倍位の人数がレジに並んでて超待たされました。普段でもゆーっくりレジ処理するのに,これだけの客人数を効率よくこなすオペレーションはありません。

4. 休校

大雪で交通網がダメージを受け走行自体も危険を伴うため,大学全体が休校となりました。しかも3日連続。自分の時間が作れるのは嬉しいけど (実質あんま作れない) 後々埋め合わせの補講などが金土に入ったりするんですよね...。キャンパス自体が閉鎖されているわけではないのでミーティングは普通にやってます。

またこの時期,受験生が面接 (やキャンパス/授業見学) にやってきています。先日も日本から出願者が来られたのですが,休校のため授業見学ができなくなって非常にかわいそうでした。

5. 河童の車

河童はアパートの屋内駐車場を使用しているので雪には埋まっていませんが,運転席のパワーウィンドウスイッチが動かなくなりました。運転席ドアの電気系統に雪が入ったのでしょう。寒いなか窓のかわりにドアを開けなければならないので結構不便,修理せにゃ。


...とネガティブな事が色々ありますが,河童は雪が積もった後の晴れの日が大好きなんです。晴れた日,(夜は道路の雪が凍って危険なので) 昼にドライブがてらランチしてきました (激忙の今どこにそんな時間が?)。

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レストラン前の雪が残ってる路駐スペースに無理矢理止めたんですが,食事後,車に戻り発進しようとしたらスタック! どんなにふかしても空回りです。雪かきブラシでタイヤの周りの雪を掃いてもまだダメ。

もっと気合い入れて掃くかーと思ったら,その近くをスコップで掃いてた人が手伝ってくれて無事車を出せました。親切なアメリカ人のおじさん,どうもありがとう!!

ちなみに快晴も束の間,雪嵐第二弾がアメリカを襲っています。前ほどの雪ではないようですが風が強くなるとか。救助のため300人の州兵がスタンバイしてるそうです。

posted by 河童 at 10:59| Comment(2) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

大雪


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昨日からアメリカ東部で大雪が発生していて,首都ワシントンDCでは過去最大とか。ピッツバーグも昨日の夕方から本格的に降り始めました。

てゆーか本当にメッチャ降ってます。雪・雪・雪。こんなに降ったのはピッツに来て初めてかも。

昨日は夕方のミーティング後に夕飯食べに学校からレストランまで車で移動したんですが,チェーンもせずスタッドレスタイヤでもない河童の車が滑る滑る。走行中はまだいいんですが発進時と凍ってる路面上ではタイヤが空回転,かつかなりハンドルをとられました。そしたら車のメーターにスリップマークが表示された,初めて見ましたこんなの。

1時間ばかりで食事を終えると,車は雪に覆われています。雪かきブラシで窓の雪を掃くんですが掃いたそばから雪が積もってどうしようもありません。しゃーないから後方はドアミラーでしか見えませんが気合いで自宅に戻る事に。

普段なら5〜6分で着く距離なんですがノロノロ運転のため20分以上かかりました。また立ち往生して捨ててある車も結構あって,混雑の原因になってます。

1日経った朝でもまだ激しく降り続け,街は雪に覆われています。ニュースによるとピッツバーグのあるエリアでは50cm積もった所もあり,8万人が停電の状態になっているエリアでは非常事態宣言が出されました。

河童のところも (外に出てないので分からないけど上から見た感じ) 20〜30cm積もってます。今気温はマイナス4度ありますが夜にかけてマイナス15度まで下がる見込み。

今日ミーティングがあるんだけど絶対無理ですね,メンバーの1人の家は既に停電らしいし。あと明日,友達がNYから帰ってくるので空港まで迎えに行くんですがそれも無理そうです,晴れの予報だけど雪がなくらないと。そもそも飛行機が飛ぶんだろうか...。

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2010年01月31日

We Are The World 再び

25周年記念とハイチ復興支援のため,かの名曲 “We Are The World” をリメイクするそうです,クインシージョーンズとライオネルリッチーが。これからどんな歌手が参加していくのか楽しみです。

河童はこの曲にとても大きな想い入れがあります。

初めて聴いたのは中学での英語の授業。当時はいい曲だな〜程度の感想でしたが,大人になるにつれ曲の偉大さが少しずつ認識できるようになった気がします。レイチャールズとスティービーワンダーしびれる!!

高校では弦楽部 (バイオリン・ピアノ・ギターを弾く) という部活に所属していました。弦楽部の公の場での演奏の1つに文化祭があり,ちゃんと時間をとって音楽室で演奏会を開くものでかなり気合入れて時間かけて準備するイベントです。

部員各自が演奏できる楽器を弾くのが恒例でしたが,弦楽部の部長だった2年生の時になんかいつもと違う演奏を入れたいなーと考え,そうだ,We Are The World を演奏しようと何故か思い立っていました。

ピアノとコーラスをバックにバイオリンでメロディを奏でるというものです。

そっからが大変。なにせ異例の事なので色んな作業をする必要があります。曲のアレンジに始まり,コーラスの準備から顧問の説得まで。

高校に合唱部があり全国でも屈指の有力部でしたが (当時の部長とは今でも親友),男子校のため女性がいません。なのでコーラスを歌ってくれる人達を探す事になり,手当たり次第友達に声をかけて合唱部につないでもらい事情を説明し頼んでみるというプロセスを繰り返しました。

ちなみに男声パートは高校の合唱部に手伝ってもらうのではなく弦楽部の部員でやりました,高校内の政治的問題もあって...。

なんとか歌ってくれる合唱部 (割と近くの女子校) が見つかり,練習を重ねました。文化祭で別の学校の部が歌う事はできなかったのでコーラス部分は録音です。ドラムもシンセで事前に録音。MDに入れたのを当日の発表会で流しそれをバックに演奏しました。

このイベントを通して河童は初めての体験を色々する事になります。

まず音源(We Are The World) を耳で聴いて楽譜に起こす採譜作業。河童は元々バイオリンをやっていたので基本的な譜面ルールは知っていますが,楽譜を書いてアレンジまでしたのは初めてでいい勉強になりました。

このイベント自体が大学からアカペラを始めるきっかけの1つにもなったし,どんどん楽譜を書いていった入口だったかな。これまでアカペラ曲の採譜はたぶん20曲位やって,結構アカペラ界に勝手に出回っていったらしい...。

また,当時の弦楽部の部員8名位とコーラス15名位の計20人以上の人間をリードしたのも初めての経験でした。まあたかだか高校の部活なのでリードって程ではないですが,企画・計画・準備・実行のプロセスで色々な人達とやりとりして責任者の立場だったので結構大変だったんだろうなあ,高校生なりに。もう覚えてないけど。


想い出の青春1ページ


...なはず。ああ懐かしい。



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2010年01月25日

少ないあけおめ

年の始めに最初に会った人にはあけおめ・ことよろ。

河童は去年も今年も,クラスメート達に最初に会った際に明けましておめでとうを言うようにしています。相手の国籍に合わせ日本語・英語・中国語・韓国語で。中国語の発音は完璧に近いと台湾人の友達に褒められました。

で,去年も今年も感じた事なんですが,こちらではあけおめを言う人が少ない。Facebookやメールの冒頭には書きますが,最初に会ってもあけおめと言わない。普通の休み明けと同じ様に “How was your break?” が多いですね。

こちらからあけおめと言うと “Thanks, you too” と返ってきます。結構そっけない。you too はよく使う言葉ですが,日本だとあけおめに対してあけおめで返すので物足りなさを感じます。

まあ,日本みたいに正月があるわけでもないし,特別な期間ってわけでもないんですよね。これも日本の良さの1つなのかな。

ちなみに,年賀状を頂いた人にはピッツから出しますと言いましたがまだ書いてません。そのうち必ず書きますのでしばしお待ちを...m(_ _)m

posted by 河童 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

停電

今日停電がありあした。

夜10時過ぎ,自宅で宿題やってたらいきなり電気が消え真っ暗に。別の階の友人も同様,アパート全体が落ちてます。

そして隣のアパートも真っ暗,通りも信号や電灯が消えてます。少し先は明かりがついてたので河童の周辺一帯が停電のようです。1.5km離れた友人宅は全く問題ありませんでした。ケータイは,停電エリアでも基地局にバックアップ電源がついてるので使えます。

たぶんどっかで断線したんでしょう。少なくとも2時間はかかるなあ。宿題やんなきゃいけないのに...。せめて昼ならいいのに,暗闇のなかPCと小さいライトの明かりしかないので何もできません。しゃーないからケータイでメールしたり,何もせずボーっとしたりちょっと寝たり。

こっちにきて停電は初めてでした。結局復旧したのは3時間半後。でも極寒な日とかオンラインで試験中とかでなくて良かった。

posted by 河童 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

大掃除

今日は夜からひたすら家の片付けをしていました。

明日 (というか今日) Japan Trek の日本人企画メンバーと会議をした後に去年の打ち上げ兼新年会をやるんですが,新年会がなぜか河童の自宅で行われる事に。

無駄に広い河童のアパートですが,最近結構ちらかってます。夏休み帰国した際に日本から船便で送ったダンボールや通販のダンボール,その中味が散らばっていて相当ゴチャゴチャしています。これを片付ける羽目に...。

この messy な部屋に慣れてる一部の友達はいいけど,日本人が来るとなっちゃねえ...。というか,2年生のもう1人の日本人は引越時の運搬を手伝ってくれた時に来ただけだし,その他日本人も呼んでません。という事は,1年半いて明日が初めての日本人招待だ!

掃除は無事終わり (正味5時間),とてつもない量のゴミが出ました。ダンボールは大小合わせて11個 ,アパートでいつでも捨てられるのはいいけど分解がメンドかった。

ちなみに河童は整理整頓は割と普通なレベルです。その普通の状態を見てメチャメチャ綺麗だと言ってたのがインド人でした。別のインド人にも綺麗だと言われたけど,個人差なのか国差なのか。

ただいま土曜午前6時半。休憩もはさんでだけどずっと掃除してたため会議の準備がこれからです。あと宿題と月曜の別ミーティングの準備もせねば。土曜は会議と打ち上げだし,日曜は朝早くから出かけてるので今やらないと。さて河童は何時に寝れるのか?

posted by 河童 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

暖かい!

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こないだ超寒いって書いたばかりですが,今週後半から一時的に気温が上がってきました。

今日なんか最高気温5度!! 最低気温は氷点下ですがマイナス15度の週前半に比べりゃ相当に暖かいです。快晴で歩いてて気持ちいいですね。去年は結構秋陽気に恵まれましたが,そういう時は 「こんな日に授業かよ〜」 って気分です。

来週からまた雪みたいだからすぐに気温は下がるでしょう。束の間の快晴を楽しんでおきます。

posted by 河童 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

グループの組み方

MBAでは多くの課題をグループで行います。チームワークを学び実践するためで,実際の仕事ではないにしろ色んな人達と一緒に作業できるのは通学MBAの利点だと思います。

グループワークを行うチームは,1年目は学校からチームを指定されそのチームで全てのグループワークをするビジネススクールも多いです。全科目で同じチームなら皆の予定を合わせやすいですね。

Tepperではクラスごとにチームを組みます。教授がランダムに (もしくは学生のバックグラウンドを考慮して) チーム編成をする場合もあれば学生達に自由に組ませる場合もあります。特に選択科目になるとほとんど後者です。色々な人と組めますが,複数チームのかけもちになるためスケジューリングが大変になります。じゃあ夜10時集合ね,とか。

組んだメンバーによって成績 (チーム提出物の評価) や負荷が変わってくるのでどのようにグループを組むかが結構重要になってきます。

何か意図を持って特定の条件を満たす人と組んでもいいし,単に仲の良い友達と組んでもいいし,たまたま近くにいたクラスメートと組んでもいいし。

河童は,あえてネイティブだらけのとこに入ってみたり,アジア人だけと組んでみたり,仲良しグループで組んだり,もしくは誰かから声をかけられるまで待ってみたり。仲良しグループで組むとコミュニケーションは楽ですがそれはできるだけしないようにしています,そうしてもあまり意味ないですしね。

今学期からMBA2年プログラムの中で最も過酷な授業が始まるんですが (このクラスについてはまたじっくり書きます),そこでも学生達によるチーム編成が行われました。

河童はこのクラスに関しては,これまでチームを組んだ事がなくかつ多様な人達と組みたかったので,そういうチームに声をかけるか,かけられるまで待って組みました。結果,アメリカ・日本・タイ・パキスタンとなりました。

もちろんアメリカ人だけのグループやアジア人で固まってるところもあります。例えばこのクラスには台湾人が3人いますが3人とも同じチームになってます。個人的にそれはちょっと,と思うんだけどな...。

せっかく海外のMBAにいるんだから色んなバックグラウンドの人達とやってその人の強みや趣向・スタイルなどを見た方がいいと思ってます。河童の学年は日本人2人ですが,お互い知らないうちに同じチームになってた1回を除いてこれまでチームを組むのは避けてきました。まあこれは人それぞれですね。

ちなみに色んなグループでやっていくうち,全く作業しない人や貢献しない人の悪い噂はすぐに広がりあまり組まれたがらなくなります。また peer evaluation といって,メンバー全員が自分以外のメンバーを評価して (点数付け) 提出する場合もあります。

チーム作りはMBA生活がガラリと変わる要素になり得るので,どんなプロセスでグループを組めるのかをビジネススクール選択の基準の1つとしてもいいかもしれません。

posted by 河童 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

ピッツに戻って

正月休みが終わりピッツバーグに戻って4日経ちました。

寒みぃ...。

ハンパなく寒い。去年と同じ寒さなんですがマイナス15度はやはりこたえます。車内はいいんですが外を歩いてると体の芯から冷えます。またずっと雪が降ってて出かける気にもなりません。でもこれから更に気温が下がっていきます。

「去年こんなに寒かったっけ?」 って叫んでる友達がいますが,こんだけ寒かったのです。

久々に再会したクラスメートは,まだMBAモードに戻ってない感じですね。休み明けはいつもそうです。授業開始前日に戻ってくる人も沢山いて,時差ボケにも苦しんでるようです。

今回の数週間の休みで英語力はもちろん下がりましたが,面接で英語を結構使ってたためか勘はすぐに戻りそうな感じがしています。

今まで何回も日本とアメリカを行き来したのでどちらにもすぐ順応できそうです。たぶん,卒業後1年日本にいてもアメリカならすぐに生活できる気がする。慣れは恐ろしい。でも食事が...。

今週から授業が始まり,初日から課題が出ています。本格化していくのは来週なのでこの1週間でリズムをMBAモードに戻さないと。にしても卒業までのカウントダウンが始まってます,寂しいなあ。

posted by 河童 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

東京の特徴

成田空港のラウンジで書いてます。なぜか行きも帰りもビジネスにアップグレードされました♪

今回の帰国中,Japan Trek でクラスメートが東京に来たらどんな感想を持つのかなー,と思いつく特徴を考えてみました。

 ・ 街が綺麗
 ・ 電車が綺麗 (特に地下鉄)
 ・ 色々な所でアナウンスが多い
 ・ オシャレさんが多い
 ・ ケータイやゲームいじってる人が多い
 ・ 電車で寝る
 ・ 多機能トイレ
 ・ 異様な人混み
 ・ 体や荷物が当たっても無言
 ・ 待つ余裕がなく前方の人との距離をとらず体が当たる
 ・ 無料無線LANがない
 ・ アイドル化した女子アナ
 ・ TV番組のいいとこで必ずCM

最後の2つは分かるかどうか微妙ですが。

まずはやっぱり 「綺麗だなー」 と思うんじゃないかな。スプレー等で落書きされてるエリアは別としても,どこ行っても綺麗ですよね。

電車内でケータイやゲームなど携帯端末をいじってる人の割合は極端に高いと思います。あと河童が大嫌いな,Excuse Me を言わない東京人。

アメリカ都市部は空港や店など無料無線LANが結構あります。シリコンバレーなんか街中。日本は店内でも無線LANはありますが,どれも有料でプロバイダーに加入してないと使えない事が殆どですね。

アメリカの女子アナ (というかそんな呼び方もない) はぬいぐるみを着たりしません。TV番組もキリのいいところでCMに入ります。

どれも日本人にとって当たり前な感覚ですが 「なんで?」 と聞かれた時に理由や背景を説明できるようにしとかないとなあ。他にも色々あると思うんで何かあれば教えて下さい〜。

posted by 河童 at 10:35| Comment(2) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月03日

渡良瀬橋

YouTubeで楽曲を漁っていた時にたまたま森高千里の渡良瀬橋が出てきました。

この曲チョー好き。

昔,メチャメチャ聴いていました。リリースは17年前みたいです。想い入れの強い曲なので,聴いていると当時の出来事や考えてた事・心理状況などが克明によみがえってきます。やっぱ音楽って凄い。

渡良瀬橋は足利市に実在する橋で,森高さんは散策して詩を書きました。橋の近くには歌碑が建てられてるそうです。歌詞に出てきた公衆電話は市の要望で撤去されずに残ってるとか。

何人かの歌い手がカバーしているんですね。松浦亜弥のがいいなあ。




posted by 河童 at 06:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

Happy New Year!!

明けましておめでとうございます。

大晦日は家でまったりとしてました。ガキの使いを3,紅白を7の割合で見てた。紅白は60周年らしいですね,今回の模様はNHKサイトで見れるとか (有料)。

個人的には AKB48 (元気),大橋のぞみ (相変わらずかわいい),細川たかし (さすが民謡は基礎が違う),アリス (昔の映像以外でチャンピオン初めて聴いた),絢香 (旨い,悔やまれる) が良かったです。口パクは論外。

徳永英明の壊れかけのRadioはかなり縮小版だったのでもっと聴きたかったなあ。ジェロもいました。和田アキ子は調子悪かったですね。今年の小林幸子のセットは重量3トン,家が買えるとか。

何人か歌詞を間違えていましたが,その瞬間字幕の歌詞が消えるんです。歌詞が戻ったら字幕歌詞が復活してました。スタッフは大変だ。

にしても,これだけの大人数が一気に出て沢山の舞台セットを使用する生放送は日本のお家芸オペレーションですね,本当に凄い! 綿密な計画・チームワーク・ITです。

さて,2010年です。21世紀になってから早くも9年が経ちました。今年はあと半年足らずでビジネススクールを卒業,MBAを取得して次ステージに進みます。しっかりやらにゃ。

皆様にとって健やかな1年になりますように。今年もどうぞよろしくお願い致します。

posted by 河童 at 04:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

クリスマスと正月

日本は11〜12月がクリスマスモード,12/26になると一気に正月モードですね。でも,その様相は昔と比べ随分変わってきているように思います。

昔の正月は本当に休むためのもの。店は全て閉まり,家庭は食料を事前に準備しておく必要があります。保存がきくお節料理は主婦が料理を休む事ができ,それこそ元旦から1週間続けてお節でした (らしい)。

ですが,今日友達も言ってましたが年の瀬な感じがしないですね。TV番組は紅白始め特番ばかりなので年の瀬な気もしますが,街並みは昔より遙かに通常モードな状態です。コンビニはもちろん,スーパーも元旦から開いてますし飲食店も結構開いてるのでいつも通りに食料を調達できます。

実家近くにダイエーがあります。親曰く,昔の年末はお節の準備のためダイエーの食料品売場がハンパない混み具合だったそうです。広大な売場は満員電車状態で事故防止のためカートが禁止になるほど。人の波に方向があり逆行する事はできません。それが今や,年末でも普通の状態と変わりません。その代わり,12月の24〜25日は非常に混雑しています。

つまり,需要が正月からクリスマスにシフトしたという事でしょう。若目の世代はお節よりクリスマスに力を入れるわけで,またお節も取り寄せできる時代です。

都会と田舎では結構違うでしょうけど,こうして少しずつ伝統が失われていく (変化していく) のでしょうか。

よいお年を〜いい気分(温泉)

posted by 河童 at 03:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月29日

痛い...

就活,河童は外資系の戦略コンサルティングファームと事業会社両方を受けてます。内定はまだ出ていません。

先日,コンサルファームで第一希望の会社の最終面接を受けてきました。4人目の面接官ともなると,河童の嫌いなケース面接 (後で書きます) ではなくキャリアゴールや物事への考え方・課題意識などを見る普通の面接でした。

結構いい感じに進んでた気がしましたが,3日後,撃沈。もちろんその最終面接だけでなくこれまでのプロセス全てを反映した判断ですが,採用に落ちてここまでショックなのは初めてかも。

久々に,本気でヘコみました...。モチベーションが相当下がりました。

残念メールを受け取った日に別の戦略コンサル (志望度はかなり低い) の面接だったんですが全くやる気出ず。相変わらずのケース面接で,またかよーと正直苛立ってしまった。先方には超失礼ですが超適当にこなしてしまいました。

今カノにふられて元カノに電話したくなる気分? 違うか。

まあ,これまでの人生,大抵第二志望のトコに落ち着いて結局それがいい結果になってる (と思う) ので今回もそうなるよう願うのみ。

posted by 河童 at 02:48| Comment(6) | TrackBack(0) | 就活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

MBA紹介F : 生活

MBA紹介シリーズのラストです。仕事から離れ海外MBAの学生というのはどんな生活を送っているんでしょうか?

ビジネススクール生の生活は
 ・ 学業
 ・ クラスメートとの交流
 ・ 就活 (私費の場合)
 ・ 衣食住
が柱となります。河童の場合はこれに Japan Trek も入りますが。起業を考えてる人は起業準備がメインになるでしょう。

学校に行き授業を受け課題を個人やチームで提出してテストを受け成績をもらう。クラスメート達と食事に行ったり飲みに行ったり遊びに行ったりパーティをしたり。そして職探し。

かける時間+お金という意味での優先度付けは人それぞれですし,また時期によって変わります。

どうしても並行タスクになるので,夕方前まで授業 → 夕方宿題 → 夜パーティ → 深夜宿題のようなスケジュールになります。当然削るのは睡眠時間。MBAホルダーの先輩方が口々にするのが,あれだけのタフなMBA生活を乗り切った事自体が大きな自信につながったという事。河童は元来10時間は寝ないと力が出ない体質なので本当にきついです。

クラスメートとの交流は,日本で育った日本人にとって英語力上達の一番のチャンスですし,海外MBAの大きな魅力です。最初のうちはコミュニケーションに苦労しますが,こんな絶好の機会を逃す手はありません。

ちなみに “交流” には “恋愛” も含まれます。わざわざクラスメート同士でなくてもいいと思うけど,ビジネススクール内での短期的/長期的恋愛はよく発生しています。冗談で Chains of one-night relationships と言ったりもします...(結婚までいくカップルもいる)。

でもピッツバーグのような中堅都市でしかも郊外に住んでると,夜遊びに行く所は結構限られてきます。したがって目撃される確率も高くなり,しかも人数の少ないTepperだとその噂がゴシップ好きな学生の間で瞬時に広がってしまうリスクもはらんでます。

衣食住に関しては,セットアップを早々と済ませ生活のリズムに慣れれば問題ないと思います。独身でも料理好きなら頑張って時間を作ってこまめに料理してもいいし,外食かテイクアウトをメインにしてもいいし。まあ都会と田舎では大分違ってくるかな。生活セットアップについてはまた書きますね。


シリーズおわり

posted by 河童 at 04:13| Comment(2) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

MBA紹介E : 費用と工面

MBAっていくらかかるのか?

だいたい皆驚きます,かなり。河童も驚いた。

アメリカのトップ20スクールに2年通う場合,総額2000万円ほど必要になります。はぁ...。

1つの例ですが,まず授業料が2年で1000万,生活費 (ロケーションと求める生活レベルによる) が5〜800万,就活や観光のため頻繁に都市に出かけると100万,交際費が50万,MBA受験準備のため予備校に通ったり共通試験受けたり (受験料1回で$250とかする) が50〜100万 etc。

帰る際に車や家具など売れば多少キャッシュは帰ってきますが,必要な額として考えるとこれ位になります。退職すると,2年間働いてれば入ったであろう収入も機会損失として入れれば相当な額ですね。

社費派遣の人は別として (費用充填だけでなく給料も入る),私費留学だと全て工面する必要があります。しかも,あらかじめこれだけの蓄えや資金元を提示しないと入学やビザが許可されません。

蓄えがあればよいですが,ない場合は奨学金を探すか親・親戚・知人からの借金や金融機関からのローンを組む事になります。この金融機関からのロ−ンが曲者で,日本の金融機関は学生,つまりサラリーマンでなく安定収入がない時点でローン審査の対象にすらなりません。

河童はローンを組む必要があったのでどうしたかというと,父親名義で借りました。父親が息子のための教育資金を借りるという構図です。もちろん働き始めたら河童が返済していくわけですが。

アメリカだと学生でも金融機関や政府から教育ローンを大規模に組んでもらえます。ここは日米で大きな差を感じます。まあアメリカ国籍を持ってない河童がそのローンを組もうと思ったらアメリカ人の保証人が必要となるので実質借りられないのですが。

あと,為替にも注意が必要です。資金ができたからといっていきなり全額をドルに替えてしまうのはリスクが大きいです。

例えば,今現在は$1=¥90ですが河童がアメリカに渡った2008年6月は$1=¥106です。2000万円だとその差は$22,000つまり200万円相当になります,ハンパないです。分散してドルに替えて送金した方が良いでしょう。こないだ一気に86円台まで上がりましたが,こういった時にドルを買うようにしています。

つづく

posted by 河童 at 09:53| Comment(2) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

MBA紹介D : 就活

もちろん私費留学の場合の話です。

【アメリカで就職】

アメリカで働くなら他の学生と同じアプローチになります。方法はいくつかあって,人脈・キャリアフォーラム・学校の就職課経由・エージェント経由・直接応募などです。

就職課経由というのは,ビジネススクールに就職のためのデータベースがあり,学生はレジュメとプロフィールを登録,企業は応募するポジションなどを登録します。学生は行きたい企業に応募 (レジュメに加えカバーレターも必要) して返事を待ちます。応募していなくても,企業は気に入った学生を見つけるとコンタクトしてきてくれます。

書類選考が通ったら面接を何回か行うわけですが電話面接だったり学生が会社まで出向いたり,採用担当者が学校まで来てくれます。

といってもこの不況下,アメリカ国籍かグリーンカードを持ってる学生のみを採用している企業が多いので留学生には辛い状況です。


【日本で就職】

アメリカで生活していてどうやって日本での就職口を探すのか? アメリカで探すのと似ていますが,就職課経由で見つかる事はあまりありません。ただし学生のレジュメを見て企業側からコンタクトをしてきてくれる場合もあります。

在米日本人学生のためのキャリアフォーラムが毎年複数の都市で開催され,一番大きいのがボストンです。多くの企業が日本からボストンまでやってきてリクルーティングに精を出します。といってもこの状況下,今年のボストンキャリアフォーラムは企業も学生も随分減ってました。企業は100社強だったかな。

また,こういったキャリアフォーラムとは別に個々にアメリカまで採用活動をしにくる企業もあります,特に戦略コンサルファーム。基本的に直接応募で,書類選考が通ったらいくつかの都市で面接もしくは電話面接になります。

あとは,一時帰国できる日程があればそれに合わせて面接を調整してもらいます。今冬休みの河童がその状態です。

やっぱ時期が時期だけに,今の就職状況はかなり厳しいです。これについてはまた書きますね。

ちなみにアメリカでも日本でもいえる事ですが,1年目の夏休みにインターンをゲットしてインターンとして働いてそのまま本採用という場合もあります。

つづく

posted by 河童 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

MBA紹介C : 成績

MBA紹介全体編でも軽く書きましたが,提出物 (Assignment/Write-upなど) やプレゼン,テスト,授業への貢献などで各科目の成績がつけられます。

Tepper の場合高い順に A+, A, A-, B+, B, B-, C+, C, C- となっていて,C-より下のスコアはその科目が不合格となります。

Tepper では卒業条件に成績平均B以上というのがあり,1期もしくは累計成績の平均がBを下回ると学校から呼び出しをくらい,履修できる科目が制限されたりクラブ活動などもできなくなります。2期連続して期内もしくは累計で平均B未満だと退学の場合もあります。

が,途中で起業するならともかく,Tepper で成績が悪くて卒業できななかった人の話は聞いた事がありません。普通に授業出て勉強して提出物出して試験受けてれば普通は大丈夫です。

ビジネススクールは良い成績をとれない学生を排除するのが目的ではなく優秀なビジネスパーソンを輩出するのが目的だからです。まあ毎年成績下位10%を退学させるビジネススクールもあるのでそこはどうしようもありませんが...。

この平均は GPA (Grade Point Average) と呼ばれ,アメリカでは就職でも入学でも非常に重要視されます。もちろん学校によって評価尺度が異なるのでGPAだけで比較はできませんが,過去に実績を出した人は出してない人よりも将来実績を出す可能性が高いという見方です。MBA受験でもこれまでのGPAを提出しました。

できるだけ多くの科目でAを取れるようにするか,Bでもいいから卒業さえできれば良しとするかで学業のワークロードはかなりかわってくると思います。

河童は基本日本での就職を考えてるので成績にはそんなにこだわってません。ですが日本でのGPAに比べてアメリカMBAのGPAが極端に悪いとネガティブな心証を与えるので点数を取れる科目は取ろうというスタンスにしています。


つづく

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2009年12月20日

MBA紹介B : Project

Case は与えられた Case 文を読んでそれに対しての施策を考えますが,Project はビジネス課題のみ与えられ自由にアプローチしていく事が多いです。Case は長くても1週間で取り組みを終えますが Project は時間がかかるため授業期間いっぱい使います。

河童が最近やった Project はマーケティングの授業で,テーマは企業/製品のブランドイメージ向上のためのマーケティングプランを考えるというものです。対象の企業は自分達で見つけてきます。

河童のチームはピッツバーグのワッフル屋さんを選びました。このワッフルショップの存在をより多くの客に知ってもらって足を運んでもらうためにはどうマーケティングすべきか?について考えます。

具体的には
 ・ クライアントのビジネスの理解
 ・ 現状ブランドイメージの調査
 ・ 調査結果の分析
 ・ 顧客層の分析
 ・ 広告の提案
 ・ ショップと商品の改善提案
 ・ ネット検索によるヒット率向上策の実施
を行いました。

実際に会社の幹部と会って話を聞いたり,店に足を運んだり,カーネギーメロン大学生を含むピッツバーグ住民にオンライン調査を行って店のブランドレベルを調査したり,サーチエンジン (教授の指定により今回はYahoo!) でこのワッフルショップがヒットする率を上がるようにしたり。

まとめたものをレポート提出およびプレゼンします。あくまでも授業としての取り組みなので提案したマーケティングプランを企業が実際に採用するかどうかは企業の自由で,当然報酬は発生しません。

生きた題材なのでワクワクします。時間が限られてるためできる事には限度がありますが実際のビジネス課題に取り組めるのは貴重な経験と言えるでしょう。


つづく

posted by 河童 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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