2008年07月26日

サマー終了!!

遂にサマープログラムが終わりました。終わってしまったというべきか...。
今日は成績とコメントを受け取った後,ランチを兼ねて修了式。初日のランチと同じ場所だったけど,もうあれから4週間経ったのかとゆー位あっという間でした。

成績(毎日の提出物/授業での参加度/各スキルのクォリティ/ファイナルプレゼンから評価)は思ったより良かった。まあこれから本番だし花を持たせてくれたんでしょう。

なかなか大変だったけど参加して良かった。MBA疑似体験ができたり生き残るためのTipsを学んだりアメリカの生活に慣れたりとゆーのもあるけど,一番の収穫はクラスの皆に出会えた事。地獄の生活が始まる前に同じ釜の飯を食った仲間は一生モノです。

明日(ピッツバーグに発つ)の荷造りも終わって部屋も片付くと本当に終わりなんだなーと実感,明日から皆に会えないと思うと寂しい。河童は別れの挨拶は結構サラっとする方なんですが後から寂しさがじわじわ出てくるのです。今かなり悲しい...。

てゆーか4週間でこんな状態だから本番の2年間終わったら泣くかも。

結局参加者は,日本の12人を筆頭に韓国,フランス,インドネシア,ウクライナ,イラン,中国,タイ,ニカラグア,メキシコ,カンボジアです。写真↓(全員ではない)では光の加減で皆アジアに見えますが結構豊かです(^^;


July61ss.jpg



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2008年07月25日

Final Presentation (3)

ファイナルプレゼン無事に終わりました〜♪
他チームに比べ準備にさほど時間割かなかったけど,優秀なメンバに恵まれなかなかいい出来に仕上がったと思います。笑いも8チーム中2番目に多くとれたし!

河童が担当した「今後15年以内の予測」では
 ・$300/バレル
 ・第3次オイルショック
 ・高率の炭素税
とかなり大胆に出しました(最悪なシナリオで)。

新興国の需要急増,率的には今後も化石燃料がメジャーなエネルギーソースであり続ける事,投資家による投機,産油国が利益享受のため石油を出し渋っている事,OPECの不十分な対応,中国のかなり不完全なデータ,サブプライム問題,ドル安基調などからすればエネルギー価格が下がる要素は何もないと言えるでしょう。

他チームのプレゼンは,超シリアスな話(飢餓とか)もあったりファッション業界の華やかなものもあったり,サブプライムなど現実的な分析があったり,かなり面白かった。皆色々なプレゼンスタイルを持っていて勉強になったし。

とにかく,これでサマープログラムは明日成績と修了証書を受け取って終わりですー。

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2008年07月24日

Final Presentation (2)

以前書いた通り,サマー最後はチームでプレゼンを行います。河童のチームは

  Gas/oil prices:  trends, variables, causes and effects, predictions

をやる事になりました。とゆーかこれに手を挙げた人が組んだ。メンバ4人の構成は日本・韓国・イランとなってて,会計士,医者,大手ヘルスケア事業会社でマーケティングをしてた人など色豊かです。

内容は現状・要因・今後の予測・処方箋に分けて各々が1つを担当→リサーチ・資料作り・プレゼンとなります。内容や資料はドラフト段階から皆であーだこーだ話し合って最終的に仕上げます。いよいよ明日発表〜。何回笑いをとれるかな...。

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2008年07月17日

What is Strategy?

ウォートンの教授(フランス人だけどフランス訛りは全くなく聞きやすかった)を招いて2時間 “What is Strategy?” 授業を受けました。

テーマはありきたりですがヒジョ〜に深いもの。内容はストラテジーの前にビジョンとミッションがありそれぞれ何に基づいて策定すべきか...みたいなお話でした。なかでも興味深かったのは,競争力とビジネス価値を生み出すコアとなる領域(日本語にしにくい...)を3種類に分けられるというものでした。
 @ Customer Intimacy
 A Product Leadership
  B Operational Excellence

企業は大抵この中の1つ,多くても2つ(かなり難しい)を選択しビジネスやブランディングに落とし込むというものです。業界は特に関係ありません。

@は顧客に付加価値が高く細かなサービス・製品を提供するもので,例えばグッチ・リッツカールトン・ホームデポなど。顧客に深く密着するため長期間に渡って関係を築ける傾向にあります。

Aは競争力ある新製品をスピーディーに出し続け市場を革新していくもので,例えばソニー・アップル・インテル・ナイキなど。突飛なアイデア力と実現力が求められます。

Bは常にどこでも同等レベルの製品・サービスを提供するもので,例えばマクドナルド・デル・ウォルマートなど。トップダウンで会社全体をコントロールする傾向にあります。


あと,System Lock-In という考え方があって一度つかんだ客を長期間離さないための要素です。顧客ごとのカスタマイズや専門知識,会社を変えるためにかかるコストなど。前の会社(XYZ社とします)が1つの例に出され,一度XYZのシステムを入れるとそれを別のシステムに置き換えるにはかなりのコストがかかるため,一度顧客になれば長い間顧客であり続ける,などです。


で,XYZ社は上記3領域のうちどれに当てはまるんだろう?とずっと考えていたのですがどーも分からない。その教授に聞いたら企業システムをパッケージ化し均一な価値を生み出したわけだから BOperationalExcellence だと思うとの事でした。まー確かにそれもそうだけど,顧客ごとにカスタマイズして顧客に深く関わってるわけだから @CustomerIntimacy なような気もする。その中間?

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2008年07月15日

会社見学

今日はサマーの一環で Corporate visit をしてきました。訪問先は Rohm&Haas Company という化学会社で,ここフィラデルフィアに本社をおき創業1907年,売上高約1兆円,従業員16,000人,北アメリカ・南アメリカ・アジア・ヨーロッパ・中東など27ヶ国で操業しているグローバル会社です。しかも,タイムリーについ4日前に Dow Chemical が Rohm&Haas を約1兆6千億円で買収する事が発表されました。資金の調達先にウォーレンバフェット率いるバークシャー社(約3000億円)やクェート投資庁が含まれているのも興味深いです。こっちで日経読んでないけど,たぶん日本のメディアでもかなり取り上げられたのではないでしょうか?

で,2時間程かけて見学してきました。取締役会室やオフィスエリア,データセンターなど一通り見た後,人事部長やお偉方の説明&QAを受けました。今回は別にリクルーティング活動ではありませんが,事業紹介やどんな人材が欲しいかといった内容です。

たまたまですが,河童の前の会社(またXYZ社とします,「前の会社のケーススタディ」参照)のシステムを使っていました。ばらばらだったITシステムを4年前にXYZのシステムで一元的に統合したところ業務生産性が劇的に向上し(60日かかってたタスクが4日で済むようになった等)非常にハッピーだと繰返し述べていました。これは素直に嬉しいですね(^^; こないだまでXYZジャパンで働いてたんだよーという話で盛り上がったのは言わずもがな。

以前常駐してたXYZ社員も今はインドからのリモート操作にしたし,システムメンテナンスもIBMにアウトソーシングしているそうです,アメリカらしい。

折角のいい機会なので河童は事業ポートフォリオについて質問させてもらいました。大きく分けて5つの事業があるのですが,アジアだけその売上構造(割合)が異なっていたので,その理由と今後の取組みについてです。答えは,アジアの製造業に強い特性に合わせ事業を展開してきたが今後は他の地域の事業構造に近づけていくとの事。だからアジアは今後5年間で売上を倍にできる潜在力があると認識しているみたい。

ダウからの買収については,役員は今後も残しオペレーションも今の体制のままで続けていくらしいです。でも最近業績が下向き業界全体が打撃を受けている中で(あの信越化学も初めて減益!),明らかに守りの買収ですよね。ただ今が買い時だと評価されているわけで,でなきゃ1会社が3000億も出せません。日本のメガバンクでもリスクが高すぎて...。ソフトバンクがボーダフォン買収した時の調達額には驚いたけど。

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2008年07月12日

即興スピーチ

今日は即興スピーチを行いました。

ビジネスに関するトピックが各自その場で与えられ(くじ引き),1分で話す内容の準備,3分でスピーチ,5分でQ&Aをするものです。終わったらクラスメートと先生からフィードバックを頂戴します。会社の研修とかでもありそうだけど。

ポイントとしては
 ・ 興味深く効果的なスタート
 ・ わかりやすく適切でロジカルな説明
 ・ 効果的な結論
 ・ QAでの効果的な受け答え
 ・ 正しい文法と発音
 ・ 適切な量の情報と構成
 ・ 効果的なジェスチャーとアイコンタクト
 ・ 適切な声の大きさと話すスピード
といったところです。

最後2つのプレゼンスキルは前の会社でいやというほどやってたからいいとはいえ,いやーこれは緊張した...。テーマも運なので得手不得手の当たり外れがあるけど,わずか3分でまとめるのも辛いっす。テンパると普段話してる言葉の半分も出てこないし(いや逆にそれが実力か)。

テーマに対して agree か disagree なのかが問題ではなく,なぜそう思うのか,QAで突っ込まれても説得力もって自分のスタンスを防御できるか,が重要です。

ちなみに自分に当たったトピックは
 Companies should commit resources to social improvement (e.g., environment, poverty).
でした。僕は理由を挙げやすい agree にしました。同じテーマでスタンスを逆にして再度やるというのも面白いかも。

他にも色んなテーマがあったんですが,QAで出た「それは先進国から見た考え方だ」という意見が印象的でした。当然発展途上国といわれる国から来てる人も沢山いるわけで,様々な角度からアプローチできるダイバーシティを実感!! こーゆーのを求めてたんだよな〜ひらめき


 

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2008年07月11日

Politically Correct

というコンセプトが非常に大事だと習いました。これは,性別・人種・年齢などで直接的にも間接的にも人を差別してはいけないという意味です。
そんなの当たり前じゃんって感じですが,会話や文章で表現に気を付けなければならないのです。

例えば,(誰なのか特定されてないような状況で)一般に教授のことを
 He 〜
としてはダメで,
 He or she 〜
とする必要があります。

Businessman や Chairman もダメで,Business person や Chair になります。そういうのって日本でもあるけど,あまりにもこだわりすぎてそれが結果的に差別になるんじゃないの?という気もしますが。までも表現される方の人間が不快に感じるのであれば社会としては直さなきゃいけないわけで。

んでウケタのが,(まだあまり親しくなってないような状況で)男性に対し
 Do you have a girlfriend ?
と聞くのは厳密には Politically Correct ではないらしい。この聞き方はその男性がゲイではないという前提を基にしているのでゲイを例外的に見る事になってしまう。なのでこの場合は
 Do you have a partner ?
にすればいいみたい。



アホか!!



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2008年07月09日

前の会社のケーススタディ

今日はウォールストリートジャーナルの記事を読んでディスカッションしたんですが,その内容がたまたま先月までいた会社のものでした。

とりあえずXYZ社とすると,XYZは企業用コンピュータソフトウェアを開発・販売・システム導入・サポート・トレーニングしてる会社なんですね。従業員は約5万,本社はドイツで50ヶ国に展開しています。河童は XYZ Japan にお勤めしてました。

で,記事の内容:

XYZ社は2000年前半,グローバリゼーションの重要性に気付き,それまで製品開発がほぼドイツ本社でのみ行われてた体制から世界中のラボで開発する体制にシフトしようとした。シリコンバレーや中国・インドで多くの開発者を雇い,結果,ドイツのベテラン開発者から多くの仕事が奪われ世界(ほぼAmericanizationといえる)に散らばる事になる。

ドイツの開発者は納得できず,また彼らには,新規雇用のエンジニアは品質よりもスピードに主眼を置いているように映る。逆に,新たにXYZに入ったエンジニアはドイツは旧態依然の体制で今もなお開発と変化のスピードが遅いように見える。

XYZの経営層はスピードに重みをおく体制にするため,新進気鋭のマネージャーA氏を製品開発のトップに昇格させ多方面においてイニシアティブをとらせたが,ドイツとAmericanization波の衝突はおさまらなかった。その状態で数年苦しんだA氏はXYZを去った。今後もXYZ社は非ドイツ化に努めるだろうがその障害は多いだろう。


XYZにいた自分としては当然(言える限りで)内部ならではの情報や分析を求められるわけで,本番MBAでもXYZのケースは何回も見る事でしょう。会社の末端として働いた現場からの視点はずっと大切ですよね〜。

さてXYZ同僚の皆さん,ディスカッションの場にいたら何てコメントします(^^;


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2008年07月08日

Final Presentation (1)

まだ先ですが,サマープログラム最終日はチームで Final Presentation を行います。
発表トピックを決めてチームでリサーチをし,パワーポイント(スライド・チャートなど)を使ってプレゼンをするというものです。

主眼はチームワーク,リサーチ過程,プレゼン資料準備,プレゼン,Q&Aやりとり(答えを知らない質問に対しどのように対処するかとか)を2週間かけて経験するというものです。評価は個人とチーム単位で受けます(本番MBAでは大抵チーム単位のみ)。

で,今日はクラスでいくつかグループに分かれて,発表してみたいトピックをいくつかリストアップしてみました。今後,全体から自分のやりたいものを選んで最終的にチームを編成します。挙がったリストは以下の通り,結構面白そうでしょ? このタスクはかなり大変だけどやりがいがありそうです
演劇

・ Doing business in Russia
Alternative fuel/energy options-- water, solar, nuclear, bio-fuels
Should Taco Bell invest in France?
Gas/oil prices: trends,variables,causes and effects (e.g., effects on the auto industry), predictions
Water purifying business
Networking business for single 30+ year olds
Private equity opportunities in Asia
Remedies to the food shortage
Investment advice: How to invest $1 million dollars
Health insurance:  public vs. private


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2008年07月05日

P&G ケーススタディ

昨日は P&Gジャパン のケーススタディがあった。事例そのものは2000年前半までのもので新しくはないんだけど馴染みのあるものだけに面白かった。

ざっと↓な感じです:



P&Gは1960年代日本に進出したが,日本特有の商習慣や消費者の思考を無視し欧米と同様の経営アプローチをとった結果,80年代前半まで全く芽が出ず,累計2億ドルの赤字に。撤退するかどうかの決断まで迫られていた。

だが日本市場の潜在力を大きいと判断し,85年,これまでのやり方を大きく変え日本消費者に合った商品を開発したり日本の商慣行に合わせた流通形態をとったりR&Dへの投資を大きくするなどして一気に回復。

後,90年代になると成長に綻びが見えてきたため化粧品市場にも進出。マックスファクターを買収し傘下に。紆余曲折を経て SK-II を開発,有名女優・タレントをイメージキャラクターとして採用したCMで認知度が高まり大ヒット。同様に香港と台湾でも一躍大ヒットとなる。

今後,SK-IIをグローバルなブランド商品に育てるべきか? それは可能か? というのが本ケースの課題です。全く市場形態の異なる中国や欧州でも通用するのか?など。



で,24ページの本ケースを前日に読んで分析してケーススタディにのぞんだわけです。今回は2クラス合同でのディスカッションだったんだけどなかなかヒートアップしてました。でも,先生が誰が何回発言したか逐一チェックしていたようで
耳 僕の方のクラスは計43回,他方のクラスは10何回かでキャラクターというか participation熱に差は出てました。もちろん回数よりもいかに建設的な意見を言ったかが大事だと思うけど,まあMBA疑似体験のためのサマーだし。

というわけで,このディスカッションを反映して,ケースの Write-upを書くわけです。超有名企業だからケースに載ってる以外の色々な情報も知ってるわけだけど,Write-upはケース文に載ってる情報だけを基に書かなければならないので結構制限があるなあ。

つーか恥ずかしい話,マックスファクターがP&Gだなんて知らんかったよ...。
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2008年07月03日

The night is still young

授業が始まると2クラスに分かれました。日本人が少ない方のクラスになった。日本人でも積極的に発言する人達ばかり。

クラスは14人。まだ数回だけど,グループやクラス全体でのディスカッションを通して各自の特徴というかスタイルが少し見えてきた。他の人の発言を遮り凄まじい勢いでまくしたてる人,うまい具合に方向をリードする人,意見をまとめるのが上手な人,物静かでゆっくりだけど建設的な意見を言う人。

元々殆どがウォートンに進む人達だからというのもあるかもしれないけど,皆素晴らしい。

今日のアサインメントはテキスト数ページとケース読み物2つ。7ページの方のケースは終わったけど,これから24ページのケースをやんなきゃ。ただ今22:20。さーていつ寝れることやら。
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2008年07月02日

授業開始です

今日から本格的に授業が始まりました。基本的には2つの授業です。

 Power Reading : 効率的な読み方
 Core Class : MBAで生き抜くための基本イロハ

後者はactiveに聞いて理解して話すためのTips,プレゼン,ケーススタディの扱いなど。この2つに時々プラスアルファかな。

アサインメントも今日から本格的,といってもサマーのレベルですが。昨日触れた本を30ページ,テキスト10ページ,あと7ページのケースを読んで Write-up(ケースに書かれてる内容の分析とそれに対するソリューションの提案)を書くというもの。いやはや...。

今日の授業で面白かったのが Conversational Styles。普通に会話する際どのようなスタイルがありアメリカのMBAでは主にどんな形か,というものです。会話スタイルを(かなり無理矢理)3つのスポーツに当てはめて考えて,ボーリング,バスケットボール,ラグビー。

ボーリング=非常に丁寧なスタイルで,誰かが喋っているとセンテンスを話し終わるまで待って次に誰かが話すというもの。話し出す前に数秒考えてから(その間はsilence)というのも特徴。これは日本と韓国に多いとか。ナットク!!

バスケットボール=基本的に話し手はその都度(数秒でも)役割をもっていて,リードする約とか結論を出す約とかパス(別に人に投げる)する約とか。誰かが喋っててその役割が終わったと判断できる瞬間になれば,話してる途中でも他人は遮って話し出すというもの。北米は主にこのスタイルだとか。

ラグビー:とにかく皆同時に喋る。一斉に話してるけど,トーンは山谷の変化が激しい。話してる最中に遮られてもそれが普通なので特に悪く感じない。ラテンアメリカや中東に多いとか。

もちろん一般的なカテゴライズなのでかなり人依存なところがありますが。で,アメリカでも地域によって異なり,東海岸はラグビー寄り,西に行くほどボーリング寄り。特にNYはラグビーらしい(^^; 確かにそれは話すスピードにも現れてると思います。ピッツバーグは東海岸だけどボーリング寄りらしい。でもカーネギーMBAの学生はフルオートマシンガントークだったけどなあむかっ(怒り)

さて,明日も早いのでそろそろ寝ます。ちなみに今日は↓な1日でした〜。
 07:00 - 08:00 支度&朝食
 08:30 - 12:00 授業
 12:30 - 13:30 クラスメートとランチ(超ジャンク)
 14:00 - 15:30 諸用事
 15:30 - 18:30  ホームワーク
 18:30 - 19:00 夕食
 19:30 - 21:00 ホームワーク
 21:00 - 22:00 シャワー&メールチェックなど
 22:00 - 24:00 ホームワーク

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2008年07月01日

始まりました

今日は1日目なので基本的にはオリエンテーション。
でも自己紹介とミニケースのディスカッションを通して学生の力を測ってました。

で,初日で説明を聞いた感想: 思ってたより大変そう!!

まーMBAで生き残る術を凝縮して身につけようってんだから当然か。毎日多くの(もちろん本番のMBAよりは少ないけど)homeworkが出て,ちゃんとこなそうとすると1日3〜4時間homeworkにかかりそうです。

僕はここでは自分に喝を入れるのと,現時点でできる勉強(財務とかMBAコースの中身把握とかMBA英語とか)をするのが目的だから,サマープログラムとうまくバランスをとってやらなきゃなーという感じです。

で,学生は全部で28名。日本人がなんと半数近くもいました!


多すぎじゃないか...?


それはさておき,殆どがウォートンに進む模様。テキサス大学@オースティンに進む日本の方(公認会計士とCPA両方持ってる強者)が同じ寮にいました。ビューティーな奥様も連れてきていらして,超新婚だそうです黒ハート

さて,初日ということで今日のhomeworkは微々たるもの。ジェームズコリンズの “Good to Great” という本の1章を読んでくる。翻訳本は「ビジョナリーカンパニ−2:飛躍の法則」です。まだ触りしか読んでませんが,Good company から Great company に transform する事は可能で,実行できた企業には業態に関わらず一定の原理が存在すると論じてます。ただそれが難しいのは Good は Great の敵であるからとも。

サマーで学ぶうち1つは,こういった本や記事をいかに効率的に読むかという事です。ナナメ読みで全体を把握→精読(もちろん内容に応じて読み込みの強弱)→重要な所を再度読む になるのかな。

今日は16ページ読んで理解するのに1時間もかかっちゃいました。MBA本番が始まると1日100ページ位のアサインもあるのでなんとかせにゃ。
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2008年06月30日

到着!

実際にはこれを書いてる3日前なんですが,サマースクール@ペンシルバニア大学のためフィラデルフィアに到着しました〜飛行機

ペンシルバニア大学(Penn)にはウォートンという超有名なMBAがあって,今年は日本人は10人位行くって言ってたかな(ウォートンの皆様ちがってたらごめんなさい)。

で,Pennのサマースクールに(ウォートン以外でも)これからMBAに進学する人向けのプログラムがあるので,これに1ヶ月通ってから,本番のMBAにのぞみます。まーたかだか1ヶ月なので英語力の向上は殆どないと思うけど,退職後遊びまくって体が超ダラダラモードになってるので喝を入れるために。でないと地獄のMBA生活に入れなさそうダッシュ(走り出すさま) あと久々に英語の世界に慣れるというのもあります。↓写真の奥が通うプログラムの校舎。

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フィラデルフィアではPennの寮にステイします。Fully furnished と書いてあった割には部屋に物が全然少ないので最初の2日間は生活必需品を買い漁ってました。やっと落ち着いたかな。↓はその部屋。

  June05sss.jpg   June06sss.jpg



さーて,明日からサマーが始まる。気を引き締めていこーパンチ


posted by 河童 at 11:56| Comment(2) | TrackBack(0) | サマースクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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