2011年08月01日

帰国1年

帰国して1年が経ちました。

非日常なMBA2年間が終わって卒業の嬉しさと悲しさ・帰国の嬉しさと悲しさを胸に1年前帰ってきました。

帰国してからは仕事という現実な世界で新しいロールに四苦八苦し,気付いたら1年が経っていました。あっという間でしたね。でも 「濃さ」 という意味ではMBAの2年はこの1年より比べものにならないほど濃かったです。

留学中に一時帰国した際は色々な物に違和感を感じていましたが,さすがに帰国して1年経つとこれがスタンダードになっています (そもそも純粋な日本人だし)。

先日 Tepper (河童が通ってたビジネススクール) の卒業生事務局にあるお願いをしたのですが,物事の進め方のクォリティがあまりにも低くて,久々に 「ああ,アメリカってこうだったなあ」 と思わされました。

さて,超高い費用を払って行くMBA留学ですが,大事なのはその経験を活かして高い ROI を出す事です。もちろんその Return の定義は人によって異なるのでその人次第ですが,留学後のキャリア形成に役立てるのが多くの留学生が考える事です。

河童はどうか?

この1年でしてきた仕事は,MBAで学んだ知識がなくてもできていたと思います。ただMBAでの経験で培った考え方やコミュニケーション (英語含む) は今の仕事のあり方に影響しているんだろうなあとも思います。

知識自体は本でも全然 (というか授業以上の量を) 独学で身につけられるので,実際に現地で暮らして現地の学校に行く事でしかできない体験をする事がMBA留学の財産だと思っています。

こないだ,これからMBAを目指す受験生とビジネススクールの卒業生・在校生が一同に集まり各スクールの特色や経験を話すイベントが行われました。去年も卒業生として参加しましたが,受験生の参加人数は去年より増えて過去最高となったそうです。日本人留学生自体は減っていますが今年は希望者数増えてるのかな?

これからの受験と留学に不安と希望を抱えてる受験生の人達と喋って久々に刺激を受けました。自分も (たぶん) これくらいの情熱をもって臨んでたんだよなあ,と。

ちなみに,次は仕事で海外に行きたいという気持ちが少し芽生えてきています。もちろんキャリア形成や家族の事情など色々な事が絡むので容易ではありませんが,チャンスをつかめるようそれを軸に準備をしておくのも悪くないかな。



posted by 河童 at 01:07| Comment(3) | TrackBack(1) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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