2010年11月28日

卒業生パーティ

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留学中も何度か書きましたが,Tepper は (他のビジネススクールも同様だと思いますが) ネットワーキングを大事にします。それは卒業してからも同じで,各地区や国で卒業生が時々集まったりもしています。

日本にも Tepper 卒業生コミュニティがあり,「総会」 と称したパーティが年に一度行われています。河童達が Japan Trek を行った時は,在校生と卒業生の交流会も兼ねて総会が行われました。

なので珍しく同じ年に2回目となりますが,先日総会が行われました。卒業生の中でも “事務局” と呼ばれる中心メンバーがコミュニティ維持のため精力的に動いており,今年卒業し帰国した河童は自動的に事務局に入り,今回の総会の幹事を行う事 (ハメ) になりました。

そうすると,いつ・どこで・いくらで・どんな内容で総会を行うかを決めなければいけません。前回は Japan Trek メンバーとの交流を兼ねているので出し物というかコンテンツは決めやすかったんですが,今回は素の総会です。

正直,仕事がかなり忙しかったので帰宅してから午前2時過ぎに考えてメールして...の作業はきつかったですが,事務局のとても活発的な方の協力あってなんとか開催。

店は広尾の NARUKAMI。グループ貸切という事でかなり安くしてくれました。立食ですが豪華なフレンチ+飲み放題であの値段は安かったなー。

お世話になっている藤森さん (GE Japan CEO,Tepper1981年卒) の乾杯音頭から始まり,日本のビジネススクールで教鞭をとっている教授のプレゼンや,参加者の中で一番の先輩から締めのメッセージを頂いたり。

ちなみにプレゼンに必要なプロジェクタは,河童が勤めている会社の製品を持って行きました。マーケティング部で本当に河童が担当している製品なので,ここぞとばかりに宣伝してきました。珍しい特徴をもった製品なのでかなり関心をひいてました。

まあ総会は無事には終わりましたが,正直,幹事としての満足度は50%位です。準備に割いた時間が少なすぎて当たり障りのない中味になってしまいました。次回の総会も河童が幹事やるかどうかは分からないけど,もしやるならもうちょい凝ったものにしたいですね。



posted by 河童 at 05:20| Comment(1) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

プロ野球を思う

日本シリーズが終わりました,なかなか意外な展開でしたね。

河童は元々巨人ファンでした,両親がそうなので河童もいつのまにか。野茂投手がメジャーに渡るとメジャーを観るようになり次第に日本のプロ野球は観なくなっていました。

メジャーの球場を初めて訪れたのは約10年前ですが,芝生の綺麗さと席からグラウンドへの近さに感動し,ラッパなどの鳴り物なしで観客が自然に盛り上がる雰囲気に驚きました。打球音やボールがミットにおさまる音も楽しめますし,いいプレーには敵味方関係なく拍手が送られます。

さて,こないだTVのチャンネルを回すと日本シリーズをやってたので少し見ていました。

1分見た後の感想 : うるせえ...

鳴り物と,観客の叫び (歌?) 声がひたすらこだましています。あの応援団って観客が一緒に応援できるようリードしてくれるし常に一定の席を買ってくれるから球団にとってはいいんだろうけど,見てる方からすれば個人的にはうるさいです...。

鳴り物を鳴らしたり大勢の客が歌うのはせめて打者交代とかチェンジの時だけにして欲しいです。ピッチャーがバッターに向かってボールを投げる一球一球にはそれまでとその最中の色んな要素が詰め込まれています。その瞬間を静かに落ち着いて見たいと思うのは河童だけでしょうか?

それにあんなにうるさかったら打球音とか全く聞こえないですしね。野球の色んな楽しい面が台無しになり,結果,野球が “軽く” 映ってしまっている気がします。

あと,クライマックスシリーズもどうなのよ?と思います。6球団のうち3位のチームが日本シリーズに進出できるシステムなんておかしい! メジャーでは14〜16球団からワールドシーズに進出するチームを選ぶためにプレーオフを行いますが,シーズン中対戦ができるチームが地理的に限られるためそうするのであって,日本では事情が異なります。

球団単独で黒字を確保できているのが僅かしかいない現実もあり,興行成績の良いクライマックスシリーズは球団と親会社にとっては魅力的なのでしょうが,スポーツの主旨としてそれで良いのか,へたしたら選手にも悪い影響が及ぶのでは?と考えているこの頃です。

posted by 河童 at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

海外で暮らす事の危険性

先日とてもショッキングなニュースが飛び込んできました。ふとした縁でお世話になった人が留学先のシンガポールで30歳にして亡くなりました。

河童達が Japan Trek を行った際その方が勤めている会社への企業訪問実現に尽力してもらい,またTepper入学を目指されていて何度もピッツバーグのキャンパスを訪れてくれました。最終的にはシンガポールの大学を選びMBAが始まった矢先の不幸です。

ニュースで報道されているだけの断片的な情報ですが,事件に巻き込まれた可能性が高いとの事です。肋骨が折れ顔に打撲痕がある状態で路上に倒れているところを発見され,同日に搬送先病院で亡くなりました。現地の男性が殺人容疑で逮捕されましたが詳細は明らかにされていません。

河童が2年前MBAをスタートした時,仕事を辞めた不安と,これからの2年間でどんな事を学び体験できるだろうという期待で一杯でした。チャレンジ精神をもって普段の生活と異なる世界に飛び込んだ若者が,志半ばで亡くなってしまった...どれだけ悔しくて残忍な事か正直想像もできません。

個人的にシンガポールに危険なイメージは持っていませんが,やっぱ海外なんですよね。河童はピッツで常に携帯スタンガンとアラームを持ち歩いていて友達には不思議がられましたが,日本を一歩出たらそこは海外です。

色んな人達に支えられて無事合格し,行きたいのに色々な事情でMBAに行けない人達の事を考えると河童は幸せ者だと思っていましたが,危険な目に遭わずに無事に帰ってこれたのもとても幸せなんだな,と改めて痛感します。

心よりご冥福をお祈り致します。

posted by 河童 at 06:20| Comment(6) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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