2010年05月31日

チャット

MSN,Google Talk,SNS内,その他何でもチャットを使ってる人は多いと思います。

河童は昔よくチャットをしていましたが社会人になった時位からしなくなりました。(こちらのステータス設定はあるとはいえ) 向こうの都合で一方的にチャットが始まるとこちらの時間を取られるためです。

アメリカに来てからも,こちらから用がある時だけ,しかもわざわざ電話をかけるよりはチャットで済ませられる程度の用事の際に Facebook か GTalk でチャットをする程度でした。身勝手ですが...。

ただ便利な事は便利なので,最近は本当に仲の良い少人数とだけ常にチャットできる状態にしています。

英語でチャットをしていて思うのは,結構英語の瞬発力が鍛えられるかもという点です。メールとは違いすぐタイプする必要があるので文法的にどうだろうがとにかく瞬発的に英語を使うハメになります。

逆に,電話ではないので一瞬英語を考える時間はあります。その中で,いかにシンプルで分かりやすい英語をとっさにタイプするか。まあそこまで真剣な英語にしなくてもいいと思いますが(^^;

ただ,メールと同じく声がないのでこちらの意図や心情が伝わってない場合があります。

先程も,真夜中にチャットをしていて話の流れでちょっと真面目な話になってこちらは真剣に考えてタイプしていたんですが,いつものノリで Emoji.gif マークを返事に使われイラっとさせられました。こちらが真剣モードになってないと思ったのでしょう。

ちょっと険悪なムード (チャット上ですが) になり普段の 「おやすみ〜」 などなしでお互い何も言わずログオフ。良くないですねー。

諸説あるけれど,人は他人からメッセージを受け取る際,表情などの見た目 (視覚) と声の抑揚など (聴覚) に相当な重みを置いています。

だからメールやチャットはだめなんだという話ではなく,だからこそこちらの意図や心情がうまく伝わっていない可能性を考慮してコミュニケーションする必要があるという事ですよね。気を付けないと。



posted by 河童 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

MBAは答えをくれない

無事卒業し今やフリーターとなった河童です。帰国準備や友達とのお出かけなどする事は結構あるんですが,やはり授業や課題がないので自分の思い通りのスケジュールで生活を送れますし,色々と考える時間があります。こんなの定年するまでもうないでしょうね。

で,色々物思いにふけっているなか,日本に帰って周りから 「結局アメリカのMBAってどうなの?」 って聞かれたら何て答えるんだろう,とちょっと考えてみました。

一時期日本であったMBAブームは去り今は仕事をしながら国内大学院のMBAに通うのが流行っているそうですが,要はMBAは学位の1つです。学位の1つにすぎません。医者や弁護士といった資格ではないのでMBAがあれば法的に何かができるというシロモノではありません。

経営という観点から色んな分野を浅く広く学びます。MBA自体の詳細は去年MBA紹介シリーズで書きましたので割愛しますが,色々と振り返って考えてみると 「MBAは答えをくれない」 になるのかな,と思っています。

財務・会計から組織論・ITまで幅広く学びますし例えばリーダーシップとは何か?なんて抽象的なトピックで散々議論したりもしますが,ビジネススクールに2年いたからといってすぐ会社を経営できるわけでは全くありません。

色々な分野の知識や考え方をどう活かすかは個人の裁量だし,リーダーとして人を惹きつける力なんて学校で学ぶ術もありません。

じゃあMBAで何が身につくの?ってなると河童はビジネスの俯瞰的な把握だと思っています。それを説明してよって言われると難しいですが,俯瞰してどう捉えるかも個人個人だと思います。

知識の取得だけなら本で十分です。教授やクラスメートの話を聞いて色んなバックグラウンドの人間が色んな分野に対してどういう風に考えてるのかを共有・議論する事で様々な観点から自分の頭で考える機会をもらう事。これが海外MBAのメリットであり意義だというのが河童が2年で出した結論です,今のところは。

ですがそれに共通解はありません。答えは各自が作り出すべきもので,正解は1つではないはずです。そもそも正解が1つなら経営なんて簡単ですしね。

だから,MBAは答えをくれない。だけど,意志決定をしなければならない時に答えを出すための道標や道標の見つけ方を学べるのがMBAである。河童はこんな風に定義しています。

posted by 河童 at 20:18| Comment(5) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

気円斬

気円斬.jpg


漫画がないと生きていけない河童。それはピッツバーグでも同様で,日本やNYのブックオフで中古本を購入 (全巻を大人買い) しピッツ自宅に持ち込んでいます。

その1つがドラゴンボール。アメリカに来る前にも何回も読み込んでいたので,ストーリーは全部頭に入ってるし1コマ見ればどの場面かも分かります。までも面白いのはいつ何度読んでも面白いので...。

悟空やピッコロの戦闘力アップスピードの無理具合にツッコミを入れたいところですが,まあそれはそれとして常々思っている事があります。

色々な技がある中で,最強の技はクリリンオリジナルの 「気円斬」 なのではないかと...。あれって相手の戦闘力関係なく斬れるじゃないですか。数字上はクリリンより100倍強いフリーザも切れたわけですからね。

しかもクリリンは天津飯の 「太陽拳」 も使えるんだから,太陽券で目をくらませてその隙に気円斬で斬っちゃえば相手が誰でも絶対勝てると思います。まあ太陽拳は特定のポーズを取る必要があるので一度しか通用しませんが...。

ちなみに上記はコミックでの話で,あまり見ていないアニメの方は分かりません。

posted by 河童 at 20:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

英語面接は難しい

河童はまだ就活中です。

これまで,インターン探しの1年目をはじめ2年目もフルタイム就職に向けて何回も面接を受けてきました。Face-to-Face,電話,会社でのテレビ会議,スカイプなどなど。まあアメリカにいる以上電話が一番多いです。

基本的には日本の会社,というか外資の日本法人で働くべく就活をしています。そのため面接は日本語だけでなく英語の場合も多々あります。マネージャーや役員クラスは外人も多いためです。

で,この英語での面接がなかなか大変。

冒頭の日常会話,自己紹介や決まりきった質問などへの回答は日本語でも英語でも一緒ですが,困るのが質問への返答に窮した時。

んな事ァ知らねーよ的な質問を受けた際,interviewee (面接を受ける人 : これって適切な日本語訳あるんでしょうか?) はとにかく何か答える必要があります。そういう時河童は何かを言いながら何とか答えを作りだそうとします。

何度かその窮地を乗り越えてきましたが,英語だと大変。しどろもどろで考え出した適当な答えは日本語ならなんとかクールに取り繕う事はできても英語だとその取り繕いの半分も伝わらずボロボロです。しかも電話だと余計に焦るし。

まあそもそもちゃんとした回答になってない時点でダメなんでしょうけど。これをやると 「しまったー」 と度々唸ります。

ビジネスにとって非常に重要な言語。日常生活でも個人間の超込み入った話になると日本語程の細かい意図を伝える事ができない場合があります。英語ってやっぱ難しい。

posted by 河童 at 19:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 就活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

フィッシング詐欺@Facebook

アメリカ学生の90%以上が使っているFacebook (以下FB)。超巨大なSNSで,河童もこっちにきてから始めました。

世界でユーザが4億人を超えた今でも成長し続けるFBの利点・欠点についてはとても面白いトピックなのでまた書きたいと思いますが,今回は河童の周りで起こった出来事です。

FBには色ろーんな機能があり,これだけアクセス数が多くなると企業にとって魅力的な広告媒体ともなりグーグルを脅かす程です。

先日,全米にチェーン展開している (もちろんピッツバーグにも) 食料品店 Whole Foods がFB上でキャンペーンを行いました。応募者の中から抽選で$500ギフト券をプレゼントするというものです。

河童にも友達からこのキャンペーン情報が送られてきたので見てみました。説明を読んでみると応募手順が書いてあります。全てFBの機能でできます。

 1. Whole Foods のファンになる
 2. 自分の友達ユーザ全てをこのキャンペーンに招待する
 3. 特定のリンクに飛ぶ

2番を行わないと3番に進めないと書いてありますが実際は2番を省略しても3番はできるようです。3番の特定のリンクというのはFB外のサイトです。しかもこのキャンペーン上では Whole Foods 本部の住所や電話番号などが一切載ってなかったため,非常に怪しいと判断し河童は結局応募しませんでした。

数十分後,このキャンペーンに応募したんだけどそのキャンペーンサイトが突如消えてしまったと友達から泣きの電話が入りました。

改めて見てみたら,確かにFBからその情報が完全になくなっています。どう検索しても出てこないしファンになっている一覧にもひっかかりません。元の情報そのものが削除されたようです。

その友達に手順3番の外部サイトで何を入力した?って聞いたら,氏名・住所・電話番号・メルアド・生年月日・職業...個人情報のオンパレードです。カード番号やパスワード系は入れてないとの事。まあ,明らかに詐欺ですね。

その外部サイトから悪質なスパイウェア等が友達のPCに侵入していないのを祈るばかりですが (その後のPC完全スキャンにはひっかからなかった),手っ取り早く個人情報を集めるために Whole Foods の名を騙って行われた短期型フィッシングです。

SNSが進化すると詐欺も進化するんだなーと改めて思いました。SNSにはユーザが別のユーザを呼び込み指数関数的にユーザ数が増える 「ネットワーク効果」 があり,詐欺側にとっても魅力的な世界です。これからも色々な手口が出てくるんだろうなあ。

posted by 河童 at 17:24| Comment(2) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

通訳もどき

かなり久しぶりな英語ネタです (って程でもないけど)。

こないだ両親が卒業式に参加しに訪れた際,ピッツバーグで河童の友人を呼んでディナーをしました。

まずは日本人友達。Tepper1年生や別の専攻をしている人やピッツバーグ大学のMBA生など。話題がどうなるか会話が盛り上がるかちと心配でしたが,思いの外盛り上がって両親も楽しんでいました。店はなぜか台湾料理店,かなり通った店でこれがウマイんです。

来てくれた人達は皆とてもいい人達で (だからこそ呼んだんだけど) そのいい人達ぶりに両親も感心していました。つきあってくれた皆,どうもありがとう。

そして2日目は台湾人クラスメートとのディナー。その友達のご家族も卒業式に参加しに台湾からやってくるので,一緒にディナーを予定していました。

河童の両親は英語喋れないし相手の親御さんも英語を話しません。台湾とはいえ年代的に日本語も話せません。なので河童とその台湾人が通訳もどきとなり中国語−英語−日本語を介して喋る必要があります。

面白そうだけど大変だ〜と思っていたら,相手側の家族が当日どうしても都合がつかなくなり,河童家とそのコの計4人だけとなったので英語−日本語となりました。良かった楽だと思っていたら,これが意外と大変。

日常会話だし英語←→日本語のやりとりはさほど困難ではないんですが,お互い言葉が通じない (河童の通訳もどきを介す必要がある) とあって両親もそのコもあまり喋らないんですよ。なんか緊張してるというか。自然と視線も河童の方に向いてしまうし。

なのでできるだけ会話量が多くなるよう話題を向けたり,アホ話をふったり,河童が答えを知ってる質問もそのまま訳して聞いたり。まあこれはアジア人としての気質や個人の性格が出る部分だとは思いますが,萎縮しちゃうなどそういった面で苦労するとは予想外でした。

までも気疲れしたけど中々楽しいディナーでした。店は河童お気に入りの地中海料理店です。

ちなみに卒業式で両親を色んな友達に紹介する時は楽でした。挨拶だけしてあとは河童と友達が話しているから。教授に紹介した時は教授が気を遣って結構両親と話してくれたのでまた通訳もどきでしたが。

Japan Trek の時もそうでしたが,英語−日本語を介して話す事ってほとんどないので意外と面白いです。

posted by 河童 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

帰国準備

学位取得と卒業式が無事終わり,いよいよ帰国が近づいてきました。フライトはこれから取りますが,あと1ヶ月位です。

いざ帰国,つまりアメリカを出国となると色々する事があります。

・ 引越準備
・ 役所手続
・ ユーティリティ解約 (ガス/電気/ネット/ケータイ等)
・ 銀行口座処理 (解約か住所変更か)
・ 家具処分
・ 車処分
・ 友達との別れ

アメリカにやってきた時同様,船便で大量の荷物を送る必要があります。引越です。来た時はクロネコヤマトの留学宅急便というサービスでしかも一番安いコースにしました。箱詰めから書類記入まで全て自分で行うタイプです。ヤマトは安心なので帰りもこれにしよっかな。

結構大変なのが家具の処分。河童はベッドと机以外の家具は全て個人から中古品を買いました。値段の交渉からトラックをレンタルして取りに行くのまで大変だった...。それの売るバージョンをやるとなると気が重い。

ですが,来年Tepperに入学する日本人の方が河童のアパートに入る事になり,幸運にもほとんど全ての家具をそのまま引き継ぐ事ができました。これは大いに助かった。

車はできればこちらの日本人に売りたいと思っています。ピッツバーグの日本人コミュニティにメーリングリストがあり,中古車の個人売買が盛んに行われています。河童は中古車ディーラーから買いましたが,日本人同士で安心して取引するケースは多いようです。

友達との別れ...これが一番辛い...。いくらSNSやメールでつながってるとはいっても日本には誰もいません。なかなか会えなくなる友達と別れるのは本当に寂しいです。そもそも既にピッツバーグを離れちゃった人もいるけど,残ってる友達となるべく一緒にいるようにしたいです。

posted by 河童 at 17:44| Comment(5) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

卒業しました

Commencement1.jpg


久々の更新です。卒業式に参加するため来てくれた両親と少し旅行してました。一緒にピッツバーグに戻って2日後の今日,遂に遂に卒業式を迎えました!!

最後の学期の科目も無事履修し2年間全体の成績も発表され,やっとMBAという学位を取得する事ができました。授業が始まってからの2年はあっという間だったけど本当に色々な体験をしたので思い返してみると長かった気もします。特に受験時代から考えると...。

最初にこの地を踏んだ時,家族含め周りの人の支えや幸運に恵まれて来たわけだからそれに恥じない2年間にしようと自分と約束しました。この成果が出てくるのはもっと先だし自分の責任というか裁量ですが,相当な額の自己負担をしたとはいえ本当に来て良かった。しばらくはこの喜びをかみしめていたいと思います。

アメリカの卒業式に参加するのはもちろん初めてです。日本の卒業式というと仰げば尊し (古い) に代表される曲で泣き泣きモードに入っていきますが,アメリカのはエキサイティングモードです。去年よりは静かだったみたいですが拍手や歓声に包まれた式でした。

アメリカでは卒業式の事を Graduation Ceremony よりも Commencement と言います。終わりというより門出ですね,人生の出発です。この明るい式はまさに門出という印象です。もちろん卒業生は卒業式用のガウンを着ないと式に参加する事ができません。

またアメリカ内外問わず多くのクラスメートが家族を呼んでいて,とても和やかな雰囲気でした。式の前後は友達や家族と一緒に屋外で写真取りまくり時間でした。友達の家族と話せるってのはいいですね。親とレストランに行く度に誰か友達と出くわしてお互いに紹介って感じもナイスです。

いやー,にしても終わってしまった...。ピッツバーグにはあと1ヶ月程残ります。


Commencement2.jpg  Commencement3.jpg

posted by 河童 at 15:26| Comment(11) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

王心凌 (Cyndi Wang)






台湾のアイドルに Cyndi Wang という女性がいます。いわゆるカワイイ路線で売ってて以前はトップアイドルの1人だったんですが最近は競争相手の台頭も激しく人気が大分下降したとか,台湾人曰く。

ひょんな事からこのアイドルを知ったんですが,キュートな声とダンスに不覚にも一時期ハマってしまいました。無論歌い手としてではなくアイドルとして,音楽のクォリティ云々は全て置いてですが。台湾の友達にCDを買ってもらおうか本気で考えている所です...誰か助けて下さい。

で,Cyndi がもしアメリカに進出したいとしたらこの路線で通用するか?についてアメリカ人と30分議論しました,いやマジメに。彼は台湾人の女性とつきあった事があるので台湾文化にも詳しく,うってつけの論客です。

我々が出した結論は 「おそらく通用しない」 です。アジアではこうゆーキュートさが好まれますがアメリカでは “too cute” になってしまい,自信を思いっきり出して男性からの独立感をかもし出すアメリカの女性感にはそぐわないと。

若くして地位を築いたアイドルといえば例えばブリトニー・スピアーズがいますが,彼女もキュート路線では全くなく “real confident sexiness” を前面に出していました。

ただ,そもそもアメリカでこういう路線でチャレンジした前例もないし,日本のアニメカルチャーを好む人も沢山いるので,可能性がないわけじゃない。

まー Cyndi 本人も30歳近くなってきたのでそもそも台湾内でも路線を変えた方がいいんじゃね?って台湾人が言ってますが...。

ちなみに今年の International Festival では台湾+中国出身のMBA学生が Cyndi ダンスをやってました,後半は別の何かの男性アイドルの曲らしいです。



posted by 河童 at 21:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最後の学期終了

遂に,遂に,最後の学期が終了しちゃいましたー。

テストや課題物を提出し,後は成績発表を待つのみです。今学期は4科目履修しており3科目以上通れば (通らないハズはないけど) 晴れて卒業です。

最後の課題を提出した時 (メールの送信ボタンをクリックした時) 本当に終わってしまった...という感じでした。周りも皆喜々としています。もちろん激忙かつ濃かった2年が終わりこの地を離れなければならないのが悲しいんですが。

ピッツバーグには少し残りますが,卒業式出て本当に全てが終わった時はどんな気分になるんだろうか...。考えただけでも寂しくなります。

posted by 河童 at 08:47| Comment(9) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月01日

JapanTrek報告 : Trek報告会

Japan Trek ネタはたぶんこれが最後です。

学生達へTrek報告会を行いました。Trekでこんな事をしてこんな感じで来年はこんなんなるという説明です。Trek説明会の時と同様,事前に告知して日本食弁当を手配してプレゼン資料を用意して,という流れにしました。

でも結果報告なので前回より遙かに楽です。Overview資料を数ページ作って軽く説明して,撮った写真に音楽を付けてビデオにしたやつを上映,残りはTrek参加者達に感想を述べてもらいました。企画メンバーより参加者から話した方が当然説得力があるためです。

ビデオはこんな感じ (アップしたら画質相当悪くなってます,すんません)。楽曲の選択は我ながらナイスだと思ってますがどうでしょう?
※ すみません,動画になぜか広告が入ってしまいます。抹殺方法が判明次第消します。



Trek参加者のうち3人に喋ってもらいました。1人はとにかく素晴らしい旅で表現が難しく行かないと分からない体験だったという話を,別の1人は温泉が快適でトイレの高機能に驚き箱根旅館での日本人企画メンバー達の宴会芸にも驚いたという話を,3人目は公共交通網とトヨタの素晴らしさや広島で受けた衝撃を語ってくれました。

特に最後の話はこちらも感銘を受けました。トヨタの工場は効率的なモノ作りを極めるため全てが徹底的に整然されておりアンドンの仕組みも見事で,また全従業員がカイゼンに 「参加」 するしくみと文化がある事がトヨタの強みだと。工場からも物流の人とのディスカッションからも感じたそうです。

そして広島で市長や被爆者の話を聞き,歴史ではなく 「事実」 の凄まじさは言葉を失う程であると。アメリカでは日本に原爆が投下され戦争が終わったという認識しかないが被害者の実際は筆舌に尽くしがたいほど壮絶なものだと。

河童はTrekをそれを知ってもらうきっかけにしたかったので,ここまで深く考え自分の言葉で喋ってくれた事が非常に嬉しかったです。

河童はもうすぐ卒業ですが Trek Organizer として仕事があと少し残ってます。来年度入学される日本人が次のTrek開催に興味を持ってくれてるので,引き継ぐためにも残りのタスクをしっかりやらないと〜。

posted by 河童 at 05:30| Comment(5) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。