2010年03月29日

JapanTrek報告 Day 6 : 東京企業訪問

いよいよ東京開始です!!

この日は企業訪問デー。前出のトヨタに続き3社訪問します。

東京での移動は基本電車です。新幹線は幹事が団体券を持ってるからいいんですがローカル線は各自が切符を買う必要があり16名もいるとかなり時間をロスします。タイトなスケジュールに響くので皆にSuicaを買わせました。これが大正解,相当スムーズになりました。

さて,まずは日本の代表企業SONYです。午前10時半,品川に着くとこれまでの京都・広島・箱根の景色と全く違い,高層ビルにでっかい駅ビル,そして歩くサラリーマンの山に皆驚いてます。

道中写真を撮りまくるヤツをけしかけSONY本社に急ぎます。てゆーか,約束時間より結構前に現地に着くスケジュール (幹事の狙い) を参加者も分かってきたみたいで,今日は現地で何分待つんだ?と聞かれる始末です。

SONYは残念ながら企業幹部と会って何かディスカッションをするという機会をもらえなかった (決算期のため多忙でそーゆーリクエストは今全て断ってるらしい) のですが,日本人メンバーの交渉の甲斐あって,代わりに一般では入れないショールームを案内してもらいました。

SONY製品 (ハードとソフト両方) が沢山展示してあります。歴代の製品から公式には未発表のモノまで,コンシューマー製品からプロユース製品まで。スパイダーマンやダ・ビンチコードの映画撮影で実際に使われたアイテムもあります。スタジオやスポーツ会場で使う超高精細撮影カメラも触らせてもらいました。河童はトライしましたがズームとフォーカス操作を同時にするのが難しい。

ショールームではガイド役のお姉さんが英語で一生懸命説明してくれました。今回のTrekではお会いする方々にお土産 (ノートやマグカップなどのTepperグッズ) をお渡ししています。SONYでは本訪問をコーディネートしてくれた担当の方のみに渡そうと思ってたんですが,このガイドの人にも思わずあげちゃいました。結構珍しいらしく驚かれた。

このショールームの狙いはSONYの強さ (=ハードとソフトを多方面に渡り保持している事と強調していた) を現物として知ってもらう点なようです。までも本当は,その強さが社内でうまく統合されておらずリソースを10年以上ムダ遣いしてきたのでは?的なディスカッションを社員の方としたかったんですけどね。残念。

ちなみにショールームは撮影不可。左斜め下は1階受付エリアと本社ビル外です。

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次はGE (ゼネラル・エレクトリック) 本社@赤坂です。世界最大の複合企業であるGEをTrekから外す事はできません。GEジャパンのCEOでありGEアメリカ本社の上級副社長でもある藤森義明さんが我がTepperの卒業生だからです。

去年9月から交渉を開始し,藤森さんとの面談に2時間頂く事ができました。まずは藤森さん自身と我々各自の自己紹介から始まり,Trekの目的や意義を説明し,次いでGEの経営戦略や企業理念について語ってもらいました。

感想 : とてーもアグレッシブな方です。実は以前一度講演会に行った事があるんですが,変わらずとてもエネルギーに満ちあふれていて言葉や表情の端々からパワーを感じます。難しい英単語をポンポンと使っていました。

後半は自由質疑応答。意欲旺盛なTrek参加者達から次々と質問が出てなかなか深い議論でした。

藤森さんは現在の日本を若い起業家が少ないと嘆いています。仕事よりプライベートを優先し,出世にさほど関心がなくそこそこの生活ができればいいと考える若者が多いとの事。これだけ裕福になった日本ではハングリー精神が少なくなるのも当然でしょう。

また藤森さん自身は約30年前優秀なビジネスマンとしてMBAに挑んだけれど超優秀なクラスメート達に毎日惨敗し相当自信を失ったそうです。でも,ネガティブな心境で仕事に戻ってみると180度変化した自分に気付き,どんどん頭角を現してきたらしい。

だから例え毎日負けたとしても,その闘いをするための準備をし気付きを認識する事が大事で,それこそがMBAの醍醐味だと強調しておられました。超納得ですが,これは現地に来てみないと分からない点だと思います。

ちなみに河童はGEでのリーダーシップにも興味があったのですが,前CEOのジャック・ウェルチは “Threats” で人を率いるタイプで,現CEOのジェフリー・イメルトは “Encouragement” で率いるそうです。イメルトさんがCEOに就任する際 「私はジャックウェルチにならない」 と公言したエピソードはあまりに有名です。

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このディスカッションをもっと続けていたかったのですが,次の企業訪問があるため泣く泣く終了。次は野村證券@大手町です。お偉いさんに登場頂き,野村の金融戦略について語ってもらいました。野村側はリクルーティング活動につなげたかったようなのですが,今回のTrekはジョブ系一切ナシなので機会があれば次回ですね。

そしてこの日最後は,東京在住Tepper卒業生との懇親会です。河童の1年上の先輩が精力的に動いてくれて,20人以上の卒業生が来てくれました。もちろん藤森さんも。懇親会では団欒したりTepperの昔と今の写真や今回のTrekの写真を流したり,あっという間の2時間。

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そこで改めて個人的に藤森さんとお話したんですが,本当にバイタリティ溢れる方ですね。頂いたメッセージの1つが 「MBAの投資対効果は自分で創る」 というもの。特に私費の場合,MBAにチャレンジする前にそのROIを出して判断材料にしますが,卒業後の効果は自分次第だという事。

これだけ成功した方に言われると説得力があり,逆にそれは成功したから言える事,とも捉えられます。でも河童は激しく同意。MBAなんて所詮ギャンブルなんだから (と河童は思っている) 要は全て自分の戦略と戦術次第,やる気と責任だと思います。なーんて偉そうな事は言えないけど。

この日は1日中スーツでした。スーツ姿の外人と日本人数名含むと思われる集団が電車に乗り込むと結構異様な目で見られました。皆声デカイし。でも電車での移動も大切ですね,色々なものを自分達の目で見て体験できます。

明日の東京ツアーは朝早いのでこの日は懇親会後ホテルに戻って寝る人が多かった。



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2010年03月28日

JapanTrek報告 Day 5 : 箱根ツアー&東京へ

Trekは終了しピッツバーグにとっくに戻ってきてるけどTrekネタはまだ続きます。

箱根は1泊だけですが,この日の朝は餅つきからスタートです。事前に旅館に餅つきの準備を全部お願いしておいて (餅米から臼まで) 当日はつくだけの状態までにしてもらいました。結構正月にやってるみたいで作業が早い。

ちょっと高いので日本人分だけ (日本人負担で) 特注半被をオーダーしておいて,それプラス旅館から借りた半被を皆で着て餅をつきまくりました。さすがアメリカ人,パワフルにつきますねー,旅館の人も驚いていました。

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あんこときな粉も旅館に用意して頂いたので,喉に詰まらせないよう注意してから皆で試食。うーん旨い。まさかアメリカ人がついた餅を食べる事になるとは。意外にも他の宿泊客の方もなんだなんだ?と寄ってきてその模様を楽しんでいました。餅も余ったのでおすそ分け。

10時に旅館を出て箱根ツアー (ガイドなし) に向かったんですが,あいにくの雨風。かなりな強風と濃霧で,予定しておいた海賊船やロープウェイも諦めて大幅に予定変更です。丈夫なロープウェイはいけそうでしたが,客曰く相当揺れたようだし,万が一何かあった事を考えるとオーガナイザとしてはリスクを冒せません。行ける流れでしたが河童の独断でやめにしました。

昼過ぎになると嘘のように快晴になり,富士山ビューが期待されましたが厚い雲がどかず結局見れませんでした。残念。新幹線からもダメだった。

小田原城に寄ってから新幹線で東京へ。途中,新横浜で降りてラーメン博物館でラーメンを堪能しました。多くのラーメン屋が入っておりミニラーメンがあるので大体皆ミニラーメンを3杯 (多いヤツは4杯)。旨かったー。ラーメン博物館は昭和の街並を再現していて見るだけでも楽しいですよ。

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そして遂に東京!! 最後のホテルは安いけど豪華なパークホテル東京@汐留です。ロビーも豪華だし内装も綺麗で高層階からの夜景もナイス。最後のホテルがここで良かった。

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posted by 河童 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | MBA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

JapanTrek報告 Day 4 : 豊田&箱根

この日はとにかく朝が早い。京都はここまでで,トヨタ本社を経て箱根に向かうため朝6時にロビー集合です。

早朝出発のため遅刻者の可能性も考慮しその対応オプションを3つ用意しておきました。日本人メンバーの誰かが遅刻者に付き添うのが基本ですが,この日だけは遅刻者は置いていき自力で途中から参加してもらうシナリオです。だって河童達も皆トヨタに行きたいから。

ですがその心配は杞憂に終わり,5:55には全員集合。費用と移動時間を抑えるため新幹線とバス両方使いました。道路も空いていてトヨタには余裕で着けそうだったので途中のサービスエリアで小休止します。

そしたらそこで皆大はしゃぎ。そんなに大きいとはいえないSAですが色々な当地の食べ物やお土産,ジャズのかかっている綺麗なトイレがあり 「ここは何なんだ?」 と感心していました。肉まんやあんまんが大人気です。そーいやアメリカのハイウェイにはこんなのないですからね。肉まんがよほど気に入ったのか,東京のコンビニで買ってるやつも。

トヨタではまず組立工場見学 (英語ガイド付) に次いでトヨタ会館見学 (最新のクルマ技術やロボット技術や歴史など) です。

工場を見た率直な感想は 「とても整理整頓」 されている。全てのムダを省くかのようなレイアウトで,また“あんどん”を初めて生で見たし実際に目の前で使われラインが停止しました。1つのラインに複数種流れてるのは流石ですね,全体的にかなりなパワーを感じました。もちろん写真撮影は一切禁止です。

トヨタ会館に着くと我々を出迎えるメッセージが! 嬉しいですねえ。

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そして Tepper の卒業生であるトヨタ社員の方とお会いし2時間ほどトヨタのオペレーションや現状の問題 (時期的に超ホットな話題です) についてディスカッションです。

その現状の問題についてそもそも質問してしまっていいのか参加者達もとまどっていましたが,OBの方から是非質問して欲しいしMBA生から見てトヨタはアメリカでどのように映っておりこれからトヨタはどう対処していくべきか提言して欲しいとまで言われました。

その方はオペレーションのプロだけあってオペレーションの説明が具体的でとても説得力があります。現状の問題については一にも二にも内外のコミュニケーションがキーになるとトヨタは考えているようですがそれをどう実践してよいのか暗中模索な状態。

グローバル企業のトヨタといえど,その実かなりなムラ社会。自分の部署や工場を超えた情報共有や全体志向はかなり薄いらしい。詳細は書けませんがトヨタ社員も相当に戸惑っているようです。でもトヨタとしての誇りは失わず仕事を続けていくとの事。

河童は個人的には今の問題は実際のスケール以上に騒がれているしその事はトヨタ内外も認識していると思います。ですが裕福になりすぎた今トヨタ社員も少しずつあぐらをかきはじめたと数年前トヨタ経営陣が警鐘を鳴らしていましたが,それが遂に表面化してきたのかな。

さて,トヨタから新幹線の駅まで再びバスで,朝から結構バスに乗ってるのであらかじめレンタルしておいた 「もののけ姫」(英語音声) をバスで流したら思ったより皆見入ってます。時間になってしまったので途中で切ったら残念そうでした。

箱根は当然旅館で,この日のメインは温泉と宴会です。参加者達はゆっくりと温泉につかってますが日本人メンバーは宴会芸の準備です。グッズしか買っていなかった河童達はクイックに内容と流れを決め宴会場に向かいました。

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浴衣に着替えてお座敷に座って和食を食べる超日本流の宴会が始まりました。食事が落ち着いたところで Japanese Entertainment Show 開始。歌と踊りと衣装を組合わせ彼らの度肝を抜いてやりました。相当に笑いをとれたので,身を削りまくった甲斐があります。その模様が参加者達と旅館女将から何度も言及されるハメになったのは痛いけど...。

宴会の座敷でカラオケも借りたので夜までずっと歌っていました。河童はようやく夜に温泉に入れた。明日はいよいよ東京です!

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2010年03月17日

JapanTrek報告 Day 3 : 広島

河童が個人的に最も実現させたかった広島。

行ってきました〜。まずは京都から広島へ向かう新幹線内で参加者達に折り鶴を折ってもらいます。鶴の折り方説明資料 (英語) と日本人が折った鶴サンプルを配って各自チャレンジしてもらいました。

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皆結構上手ですね。何気に河童は生まれて初めて鶴を (前日の夜中3時に) 折ったんですが,予想通り凄まじくひどいものに仕上がりました。他の日本人から糾弾の嵐。

さて,広島に着いたら路電で広島市庁舎に向かいます。広島市長の秋葉さんとお会いするためです。3月は予算編成で超忙しいのに昼休みを削ってでも時間を用意して下さいました。

原爆の歴史や原爆がどれほど威力をもち実際人々にどれ程の苦しみを与えたのか,また,日本がどんな立場にいて今後どんな活動を続けていくのか。秋葉さん自身もこれまでどんな活動をされてきて,そのプロセスを広めるため世界でどのようなアクションがとられているのか,などについて講演して頂きました。

秋葉さんのお話の中で初めて知ったのですが,折り鶴は戦争が理解できない小さな子供でも平和維持活動の具体的な行動として参加できる事が大きな利点だそうで,その子が将来大人になったらさらにその子供へとつなげていってもらいたいとの事。なるほど。

秋葉さんの講演は非常にロジカルで,核廃絶の立場に偏った語りではなくあくまでも客観的に事実を述べ,その上で我々若者世代が何をどう考え具体的に何ができるかを教えてくれる力強いメッセージでした。

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さてランチです。広島という事で当然広島焼き。アメリカ人に食べられるかなーと危惧したけど好評で皆平らげてました。

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時間がおしてたのでランチは40分で済ませすぐに原爆ドームへ。平和記念公園を散策したり平和記念資料館を見学しましたが,資料館はやっぱもっと時間を取りたかった。もともとは2時間弱取りたいなとは思ってたんですが,現実は30分も取れなかった。皆もっと時間をかけて見たがってたのでこれは残念です。

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そして資料館で被爆者 (79歳) の方からの被爆体験講話。通訳 (通訳の方も被爆者) を交えての90分談話です。被爆した時のお話や彼女のこれまでの壮絶な人生について語って頂きました。

ショッキングな話になるだろうなとは思ってましたが,正直,想像を遙かに超えていました。同じ日本人がこれだけの悲惨 (悲惨という単語では表現できません) な体験をしている事を知らなかった自分自身が恥ずかしいです。

談話をより分かりやすくするため写真や絵も使って話されていました。あまりにも壮絶な体験談のため参加者の中からも涙をすする音が聞こえてきます。

一通りの話が終わったあと参加者達から出た最初の質問は 「これだけの悲惨な体験をなぜ人前で話す事ができるのか?」 というものでした。これは河童も最初に思いました。

元々こういった活動はされてなかったんですが,お孫さんから実際に被爆した人間として講話活動をしてはどうかと勧められて始めたそうです。もう10年もこの活動を続けられています。

河童がその10年で聴講者達の考え方や受け止め方は変わってきましたか?と聞いたところ,アメリカで講演したら聴講者から手紙を受け取りその手紙にはアメリカ人として原爆が使われたというイベントしか知らなかった,こんな悲惨な事実があるのになぜアメリカでは教えられていないのか,それは国や教師の責任であり知ろうとしない子供達の責任でもある,今後は啓蒙活動を続けていきたい,などと綴られてあったそうです。

その点こそが今回河童が広島訪問を実現したかった核心であり,でも少しずつ時代は動いているんだなと感じた瞬間でもありました。

彼女からの最後のメッセージはこんな体験は二度と誰にも味わって欲しくない,今日聞いた話を一人での多くの人に語り継いで欲しい,被爆者に残された時間はもうない,というものでした。

被爆者講話は資料館に問い合わせれば一般申込もできます。本で読むのと直接話を聞くのでは雲泥の差です。機会があれば是非足を運んで聞いてもらいたいです。こんな言い方はよくないですが,被爆者の方々に残された時間は本当にもう少ししかありません。

参加者達にはショックな行程になったようですが我々日本人にも強く考えさせられた日となりました。

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2010年03月15日

JapanTrek報告 Day 2 : 京都

初日は夜焼肉に行っただけですが,2日目から本格的に Trek が始まります。

朝8時前にロビーに集合し京都ツアー開始。今日はガイドさん (英語) を付けてるので説明もロジもかなりお任せです。

内容は定番中の定番ですが,まず金閣寺に行きました。皆予想以上に興味をもって見ています,金ぴかの金閣寺や綺麗な庭園がイケてるらしい。

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お守りに強く興味をもった人がいて,職探しに効くお守りを〜!と言うので探しましたが就職成就はちょっとないですね...と思っていたら,ローソクをともして願をかけるところに何と就職成就が。興奮してローソクを買ってました。

あとおみくじが大人気でしたね。英語用のおみくじ機械 (English Fortune) があって,大吉から順に Excellent, Very Good, Pretty Good, Good でした。凶はないんかい。

さらに三十三間堂見てお次は着物体験。着物をレンタルできるところで本格的に着ました。着付師達の作業の早いこと早いこと,さすがオペレーションの日本!

近くを散策していると男女16名の外人 (日本人含む) が着物で道を歩いてる様子に通行人から 「なんだこいつらは?」 って目で見られました。雨降ってるし気温5〜6度なので相当寒いかと思いましたが中に何枚も重ね着して思ったより暖かい。でも普通に寒いけど。

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昼食は町屋でのイタリアン。雰囲気も味も素晴らしく大好評でした。1日目の焼肉に続きナイスなチョイス,Tちゃん。

清水寺見て買い物と散策して祇園もちょっと見て,いよいよ夜は料亭で舞妓ディナーです。行ってみると大きな部屋で懐石料理が用意され,ちょっと荘厳な雰囲気。上席が3つあり,日本人3人がそこに座れと皆に言われ座りましたがちょっと恥ずかしい。

料理がスタートして少しすると舞妓さん2人 (18&19歳) と地方さん (三味線と歌) 1人が登場。その雰囲気に圧倒されたのか皆急に静かになりました,どうしていいのか分からないみたい。

まずはお酌をしてもらって会話するんですが,ガイドはディナー前で終了のため我々が分かれて通訳をするハメに。普通の会話はいいんだけど舞妓さんの着物の詳細な説明とかはさすがに困った。

で,我々日本人も知らない事が沢山ありました (てゆーか初めての経験だし)。舞妓も芸妓も結婚できないとか,舞妓は15〜20歳までが通常だとか,茶屋に入って住み込み修行するには面接を受けるとか,舞妓から芸妓になるための試験があるとか,白粉はローソクしかなかった江戸時代に夜でも栄えるようにしたため,などなど。

会話を楽しんだ後はお座敷遊びです,これも盛り上がった。最後に舞妓さんと写真を撮って終了です。楽しかった〜。皆からもナイスな企画をありがとうと言ってくれたので楽しんでくれたようです。

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てゆーか団体旅行などでないと経験できない。今回のは舞妓2人と地方1人で109,000円 (料理別)。

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2010年03月07日

JapanTrek報告 Day 1 : 開始

今日,土曜の夜からついに京都で Japan Trek が始まりました!!

用事で早く帰国していた河童は今日の昼頃ホテルに入り皆の分もチェックインを済ませ待機。他メンバーは関西空港/伊丹空港からバスでやってきて夜到着。

10分で荷物を置き皆ですぐ夕飯@焼肉へ。日本人企画メンバー推薦の店で,近江牛を堪能しました〜。小さい店なので貸切。

意外と生肉も皆結構果敢にチャレンジしてくれて,ポジティブな反応とネガティブな反応両方ありました。キムチやナムルも普通に食べてたなあ。

にしてもやはり日本の肉は旨い...。東京で食べたらもっとしますがここでは1人5000円を切る程度で済みました。でも5000円という (高い) 値段にメキシコ人は驚いてたな(^^; ピッツバーグで$50といったら相当なモンです。

全く偶然なんですが今日含め近日に誕生日の参加者が3人いたので,伊勢丹で事前に誕生日ケーキを3つ買っておいて焼肉後店内でサプライズ。皆でハッピーバースデーを歌いました。ケーキも旨かったなあ。

初日の出だしとしては好調かな。明日から本番で京都ツアー,ガイドがいるので助かります。雨だけが心配だー (というか確実に降る)。

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2010年03月03日

再び帰国

なんかしょっちゅう帰ってる気がしますが,またまた日本に帰ってきました。

Japan Trek は6日から開始なんですがちょっと用事のため河童は早めに戻りました。宿題1つと期末試験1つを残して...。宿題は機内でやりましたが,期末試験はメールで受け取ってメールで教授に提出する事でなんとか了承を取り付け,Trek開始前日にやる事になりました。

日本語だらけの街中はどうしても違和感がありますが,違和感そのものに慣れた気もします。相変わらず,電車などで体や荷物がぶつかっても無言な人には辟易ですが...。

今学期は地獄の忙しさで日本の情報は殆ど知りません。女子フィギュアスケートだけ見たけど。帰ってから新聞読んだりテレビ見たりすると知らない事ばかり!

ちなみに一番驚いたのは清原和博の変貌ぶり,どうしちまったんだ?

Trekまで数日ありますが,残りのTrekタスクや就活などでかなり忙しいです。でもTrek中に食べる予定のないものは食べておこうと思います!!

posted by 河童 at 00:35| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

なめらかプリン

昨日の夕飯は大満足でした。

日本人1年生夫婦から夕飯&デザート会に招待頂き,彼らの自宅でご馳走になってきました。以前奥様手作りのプリンをもらった時,超超超旨かったんです! アメリカで食べたデザートで本当に一番の味。また是非作ってくれと懇願して今回のホームパーティになったわけです。ホスト2人+ゲスト2人。

行ってみたら,レストランで食べてるかのようなフルコース。オードブルからメインまで和洋で頂きました,旨すぎる...。何食っても旨い,凄え。

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そしてそして,至高の 「なめらかプリン」 登場 (カップの中です)。上から生クリーム,プリン本体,キャラメルという構成です(たぶん)。マジに旨いんだこれが。

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これ大学で売ったら間違いなく大ヒットです。河童としてはマーケティング担当として本気で売り出したいところです。

一緒に行ったコも料理とプリン全てを絶賛,かなり興奮してました。料理に関して色々質問が出たけど英語で説明するのはやっぱ難しいですねえ料理関係は。

おもてなしの雰囲気もとても楽しく,結局12時まで5時間長居してしまった。ダンナさんがテスト期間中なのと河童が翌日の朝6時の便でピッツを発つのでお開きにしましたが,制約がなかったらWiiに突入してた事でしょう。

早く,またプリンが食べたい...。

posted by 河童 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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